20230627 アメリカ2回目の独立記念日

直観です。

 

日常生活は、いつも通り動いています。電車は時刻表通り運行され治エルhし、会社は営業しているし、銀行に行けば預金が引き出せます。スーパーマーケットに行けば食料品が買える。メールすれば相手に届く。そうして一日、一日が過ぎていく。

 

しかし、世界情勢は変動の真っ只中。これをメディアは知らせない。特に日本では、日本語の壁というか外国語の壁というか、海外で起きたこと、起きていることをほとんど報道しない。あるいは、歪曲してしか報道しない。

 

売電への弾劾決議案が連邦議会で審議されているでしょう。この一家の数々の犯罪に関する情報が拡散しています。次男は小さな司法取引で大きな罪を見逃してもらったとも言われている。そういう報道が出てきている。詳しくは英語で。日本語でそのニュースを詳しく知ることはできません。

 

米国内の多くの都市で軍の出動が目撃されている。何かに備える形で、都市内に軍が配置されている。

 

ブリンケンが習近平に会いに行ったのは、命乞いだったのではないか。それを、あの有名になった画像に写っていた通り、まずはテーブルにつく席からして上位にある習近平に横の席から頼み事をする米国務長官という構図が満天下に示された。ああ、もうアメリカはそういうポジションなんだなと世界の人がわかった。

 

問題は、藤原直哉氏が指摘する通り、米連邦政府をどう終わらせるかという技術論の世界に入ってきたのだと思う。米軍は米国憲法より前に組織されていたこともあって、憲法を守りつつ憲法をこえる行動もある部分は許容されているのだという。

 

民主党政権は外国勢力による米国の乗っ取りであることがはっきりした、だから成敗せざるを得ないとなって軍が立ち上がる日程が近づいている。そういう見立てだ。

 

で、既に洗車などが米国内各地に配備されている現状を考えれば、その日は近いのでしょう。となると、候補日としてアメリカ独立記念日を避ける理由は何もないと私は思います。

 

7月4日。来週の火曜日ですね。この日に、何も起きない可能性はないと。あるいは、それより数日前から何かが起きて、7月4日にシンボリックなイベントが行われるか。いずれにせよ、これからの1週間で、私たちは慣れ親しんだ米民主党の圧政が崩壊し、米国債がゴミになり、日本政府も巻き込まれて心中する光景を目撃することになると思われます。

 

それでも日常生活は普通に動いていくのではないでしょうか。大変なのは、政府と金融かもね。預金は大丈夫だろうか。現金を少し手元に置いておこうかな。