黙ってみていればいいのかもしれない。
世界に紛争を撒き散らかしてきた米国はウクライナで敗北。インフレ抑制のため利上げして再建市場は暴落しドルは紙屑となる。経済は崩壊。
米国債を大量に買い支えてきた日本政府と日銀及びメガバンクはその資産が吹き飛び、米国の凋落とともに金利が上昇して日本国債も暴落。返済負担に耐えきれず政府は予算を組めなくなって崩壊。
どうみてもこれがありそうなシナリオ。ロシアはすごいことをやってくれている。
ここから先は噂ベース。ロシアの究極のターゲットはハザールマフィア。これがネオナチの根源。所在はイスラエル。何らかの形で発生するロシア対イスラエルが最終戦争。米国にはイスラエルを支援する力がもうない。
BRICSの結束は意外に固い。G7は烏合の衆。これからの地上世界はBRICS中心で動く。
この時、日本の地位は意外や今よりも上がる見通し。米国に首根っこを押さえつけられていなかった頃、すなわち江戸時代の文明は世界最高峰。このことをプーチンも習近平もモディも知っていて尊重している。ここが鍵。