配役があって振り付けがあって練習があって本番があるんだろう。
誰にでも頼める仕事ではないから、必然的にいつも同じような役者が登場することになる。
今回登場した役者は、以前はどんな仕事をしていたか。
注射を広める仕事は覚えている。
ということは、注射を広めたい脚本家が、一人の政治家を表舞台から消したいと考えたわけだ。
それはこの選挙を弔い合戦にしたいという意図なのか、個人的な信頼関係を活かしてロシアと日本の関係修復を図ろうとする動きを封じ込めるためなのか、あるいは全く別の意図があるのか。それはわからない。
数日前に、ジョージアガイドストーンがありボリスジョンソン辞任表明があり、次は日本の参議院選挙、そしてバイデンの中東訪問、と書いておいたが。実は不正集計が明るみに出るのではないかと予想していた。ムサシの怪しさが広まってきたのでなかなか利用しにくい。それで弔い選挙に路線変更したという見立てをネット上で見た。
ま、本当のところは誰にもわからない。
しかし茶番であることだけはわかった。一座だったから。