トランプ陣営入り表明したRFケネディジュニアがケムトレイルを禁止するぞと発言したのは画期的ですね。また彼は2020年の大統領選挙にCIAが関与したという報告が上がってきたのを読んだとも言い出しています。バイデンとハリスが不正な当選者だとなったら、本年11月の大統領選挙は行われなくなるだろう、と予測する人もいるようです。
国内では台風10号で大騒ぎです。速度の遅さと、本来なら上陸すると海水面からの水分供給が弱まって弱体化するはずなのに勢力を保っているのが不思議だとも言われます。そういえば最近の台風は太平洋から左折!して東北を横断した5号、一生懸命に日本に近づきながら関東沖合で跳ね返されるように右折して遠ざかっていった7号など以前には見たこともないような進路をとるものが頻発している印象があります。
マンデラエフェクト体験中さんのXもこの点に注目して、台風は上陸すると勢力が弱まる初期設定はどこへいった?(中略)現在の災害は人工的なものにマンデラしたんやろーな、と書かれています。リプがついていて「もしや自然災害がなくなった世界線なのかも」と。面白いですね。要するに、自然災害が起きない世界線に入ってしまったので、今起きている自然災害は人工的なものばかりになってしまった。。。という。
自然災害のない世界線に来たのかどうかは別として、人工降雨、人工台風、人工地震は技術的には可能とわかっていますから、あとはこれだけの規模の気象変化を人工的に本当に起こせるのか、誰がやっているのか、エネルギー源はなんなのか、みたいなことだけかもしれません。私は、台風10号が人工台風である可能性も否定しきれません。そうなると懐疑論者とは、さまざまな解釈を否定せず受け入れる人っていうことになりますね。
これまで数回に分けて悪い人たちに関する私の観察を整理してきましたが、マンデラが入り込むとこの三次元世界の動向が一気に相対化されます。ウクライナもガザもワクチンも統一教会も、ある日突然私たちの記憶の中から、あるいは報道の中から、さらには事実としても、消え去る可能性があるからです。例えていえばこの世は上書き可能なデータであり、マトリックスであり、マンデラとは「消し忘れ」現象だと思われるからです。
私は、これは我々の思慮の及ばない世界におけるなんらかの操作であり、本来は完璧に上書きされるべきところに消し忘れが残るのは、一種のシグナルではないかと考えてきました。マンデラエフェクト体験中さんはそこまで踏み込まず、マンデラを起こしているマンデラ職人さんの手仕事ミスみたいに書いています。
さて修行のつもりで1日1投稿を自らに課してきた本ブログですが、私が来月から新しい職場に移ることもあり、落ち着くまでは不定期投稿とします。9月〜11月のアメリカ、ロシア、そして日本、目が離せない展開が続くと思いますが、冷静に見て参りましょう。