20240303 作戦の遅れか、それとも

このところコツコツと、自分が受け入れようとしてきた陰謀論の内容について整理を試みてきましたけれど、いや難しい。情報が多すぎる。ていうか、大事な情報は多分、そんなにないのだと思うけど、その他の情報ば大量に混ざり込んでいるので本質というか本当のところどうなんだ、は決して容易にはわからないです。情報を取り込んで咀嚼して整理してああそうか、っていうのは勉強の基本かと思ってきたけど、今回は歯応えありすぎ。

 

ネットにも、ああそうかと思う情報や分析が少なくなりました。情報量自体は加速度的に増えています。が、UFOだったり参政党だったり南極だったりフラットアースだったりを同時並行的に取り上げる人や、妙にウクライナの情勢やワクチン問題を細かく分析したがる人、そんな個性的な情報源ばかり多くて、要するに全体はこうなんだ、と整理しようとする人が見当たりません。だから自分で考えるしかないわけですが。読者のみなさん、どなたか「これは」という論者をご存知なら教えてほしいですよ。

 

特に、悪玉側の情報はそれなりに出てきている感じはしますけど、善玉側の情報が極端に少ない。それは軍事作戦だから表に出せないのだと書く人もいます。そういうことなら、一般庶民は誰かも分からない軍人たち?を「良い人だ」と理由もなく信じろと言われているに等しいですね。

 

ということは、私は現時点の態度決定として、あまり陰謀論側に寄りすぎてはいけないということなんだろうなと思っています。一方でそんなの関係ねーとばかりに新聞テレビラジオ及び政府などが発する情報を信じて、あるいは疑わないで、あるいは無関心に、呑気に暮らすシーぷるにはもう戻れない。同じような人は多いと思いますが、根っこのない、ふらふらした存在ですね、今のところ、私は。ただですね、ぼんやりと結論は見えてきてるような気もするんです。ああ、大きく見れば全部プロレスだなと。状況証拠から、これはもうほぼ間違いないだろうという気がします。ただ、確信が持てない。中にガチが紛れ込んでいる。それも確かだと感じます。

 

その一つ。

 

トランプは昨年9月、あと5ヶ月でひっくり返すぜと大見得を切っていました。それを聞いた藤原直哉さんは、2024年2月だぞと言っていました。結果、何も起きていない。細かいことはいろいろあります。でも大きくは何も進んでいない。最近のトランプは、今年の11月には大統領に復帰して、アメリカを再び最も良い時代にするぞと言い始めました。視聴者に毎回、続きを期待させるテレビのシリーズものに近い感覚を持ちます。

 

追加的にくだらない感想を記しておけば、ヒーローを一人に絞り込み、敵側に個性豊かな悪役を配置するというのは伝統的なアメコミの手法なんじゃないですかね。トランプがバットマンで、ソロスやゲイツやバイデンなんかがペンギンとかジョーカーとかの役回りね。ヒラリーはキャットウーマンか。何が言いたいかというと、アメリカ人に非常にわかりやすい構図でドラマを作っている。日本にもヒーロー一人の漫画ありますが、主流は里見八犬伝忠臣蔵以来の、正義もグループで戦うって構図でしょ。配役はアメコミ風。そして、裏にいる脚本家・演出家がアメリカ人、あるいはアメリカ人向けの脚本・演出をする人たちだな、と感じた時点で、全体はプロレスだと直観したのですが、繰り返しますけど確信はありません。そして、そのシナリオが「次回に続く」の繰り返してずーっと引っ張るだけなのか、当初のシナリオに狂いが生じているのか、そんなことを考えながら見ています。