なんか、はてなブログ、数年やってるけどTwitterからの埋め込みがイマイチ下手だな、自分。昨日のリンクをクリックしたら、ちょっと違う記事につながっていた。そこから辿れば意図したページに行き着くんだけど直せないや。
コロナに罹ったなと感じたのが8月21日(月)14時。2週間でほぼ全快、大したことないなと書きつつ、本日、9月5日(発症15日経過)起床後、ちょっと頭がぼんやりするなと思って検温したら37℃。これ、微熱って言っていいんだろうね。まだ完治してないのかよ(怒)。
ぶり返した感じ?やだな。最後の詰めが甘い。なんとかしろ、へこたれてんじゃないよ免疫。
とはいえちょっと具合が悪いとやっぱり元気も出ないので、そういうときにでも気力が出てくるような工夫は出来合いものか考えてみる。あーだめ、元気でない、じゃ日常生活が進んでいかない。困る。
同居してる人たちから明るく声をかけられると、なんとなく元気になるな。これは感謝だ。外に出てしまうと知ってる人もあんまりいないし、知らない人が明るく声をかけてくれることなど多分ないからなかなか元気になれないかもしれない。元気な人の近くにいる、明るく声をかけてくれる人の近くにいることは大事だな。
頭痛が少し治れば、YouTube見るのも苦ではなくなる。赤ちゃんの動画がいいな。遊んでもらって素直に喜んでるみたいな。赤ん坊からは元気がもらえる感じがする。
YouTubeである意味ばかに元気がある人を見るのも悪くない。最近では女子プロレスラーのウナギ・サヤカさんが効くな。「ギャン期」に突入って笑える。自分もギャン期に入ろう。
元気は氣だと考えれば気功もいいかも。楽なやつ、そう、立禅。じーっとしてると、だんだんスッキリしてくる(こともある)。
ただやっぱり他人の力を借りるのが王道なんじゃないかなあ。それこそ気の合う人。気が通じ合う人。そういう人と気のやり取りをすることで、なんとなく晴れない気持ちもきれいになっていく。一人でうんうん呻いていても元気にはなかなかならない。
元気さえ甦ってくれば、仕事も遊びも雑事も、もうなんてことないからな。引きこもらないで親しい人と語り合おう。気の合わない人はダメだな。却って気を遣って具合悪くなりそうだ。