今後の混乱

コロナもワクチンもウクライナも知床遊覧船もUFOも上海も円安も細田セクハラもマンデラエフェクト(カエルが脱皮するようになったなど)もハンターのラップトップも2020年の大統領選挙も食糧危機の噂も米株安も全部が繋がっている。でもそれぞれのことにあたっているのは別々の人たちで、当事者たちはその全体像を知っているわけでも意識しているわけでもない。はずである。例えばゼレンスキーもバイデンもプーチンも知床遊覧船なんて知らないだろう。でも繋がっているのだ。

 

なぜ繋がっていると思うかといえば、つなげて考えれば大きく理解することができるものがあるからだ。全て同じ方向を指し示している。「気づけ!」と。

 

一つ一つの事象にはそれぞれ発生原因があり関係者の思惑があり隠蔽工作などがありなんらかの調整があり今後の見通しがある。いろんな識者、専門家が見通しを述べたりする。例えばウクライナではロシアが苦戦しているとか実は優勢だとか。でもそれはあくまで個別事象の解説であって、全て繋がっているという観点から理解することの方が重要だと自分は思う。

 

個別個別の事象で動いているのも、それを解説しているのも結局は仮想空間内部のキャラクターだろう。ゲームの設計者なりプレイヤーなりの思考に思いを馳せることで見えてくるものがあるという言い方をしてもいい。

 

これはどんなゲームなのか。ゴールはなんなのか。その中で局地的な事象(例えば知床遊覧船)はどんな意味を持つのか。

 

私見は既に書いたが、人類の過半数が気づかないといけない。だから道のりは遠い。これからのシグナルは出し続けられるだろうなと予想する。

 

その過程でキャラクターの一部である我々は苦しい思いもするだろう。差し当たってワクチンの義務化だとか食糧危機なんていうのは嫌だなあと思うけどありうることだと思っておこう。自宅ではサバ缶とか細々と備蓄してます。でも周りに畑とかないし、いざとなったら困るかな、とか考え中。

 

数年はサバイバル期間の可能性はある。ここを生き残ることが大事だと思うけどゲーム設計者とプレイヤーが求めるのは覚醒した人の生存だから、そのポイントさえ外さなければ実は意外に大丈夫という見通しもたつ。

 

我々は何に覚醒すべきか、自分はそれに至っているか。その辺を自問自答することが実は本質かもと考える。もう敵の正体もだいぶわかったし、仕掛けてくる罠?例えばワクチンは実は逃げ切れそうだという感触もつかんだし。あとは、できるだけ多くの人が気づくように、何ができるか考えることかな。