コロナからワクチンからウクライナから知床遊覧船から安倍暗殺から名古屋バス炎上から統一教会から金利上昇(米)から国葬反対までいろいろあるので、これから何が起きるんですかという疑問を持つ人がすごく多いだろうと思う。
これからものすごいことが起きることは間違いない。
それには次元がある。
現実世界で可能性があることとして米経済クラッシュ、ウクライナ無条件降伏、欧州経済崩壊、BRICSへの覇権移動、中国共産党の解体、ワクチンによる大量死と出生減少、自民党の解散、株式会社の衰退、日本の米国からの独立など。経済と政治に関しては藤原直哉さんなどが詳しく論じている。ワクチン被害に関しては諸説あるがまあ何千万人かはなくなるだろうと思われる。大きく言えばプーチンの言う「嘘で固めた西側主導の世界秩序」がその舞台裏を晒されて没落していくと考えればよくて、個々の事象はその系に過ぎない。怪しい系として金本位制になるとかベーシックインカムが始まるとか貨幣価値の再評価(GCR)が行われるとか悪い奴らの実態を説明する緊急世界放送があるとか病気をなんでも治すベッドが出現するとかフリーエネルギーが実用化されるとか面白おかしく主張されているが、さあどれが本当かはお楽しみと言うしかない。
しかしもっと大きなフレームの変化もあって、地球は平面だとか宇宙人や地底人がいるとか人間の中には異星人が混じっているとかUFOがくるとか５次元にアセンションするとかいろんな説が出ている。これについては何が起こるかは全くわからないけれども何かが起きることだけは間違いないと自分は確信している。
何度も何度も書いてきたけど、その確信をもたらしたのは心臓の位置の変化、要するにマンデラエフェクトだ。マンデラは無数にあるが自分にとってはもう心臓の位置が変わったことだけで十分。あーこの世はデータだ幻だマトリックスだと。現実世界、三次元世界を超えた世界があると。
誰が操作しているのか知らないが、人間には自由意志みたいなものが昨日として与えられていて、それはある程度放置されている。だから悪いことする人がたくさん出てくるんだけれども、操作者はあまり介入してこない。その代わり、現実世界での変化にしてもより大きな世界の変化にしても、けっこうシグナルを送ってくる。マンデラはその典型で、これでもかというくらい激しくなってきた。オーストラリアの位置の変化、心臓の位置の変化、漢字の標準形の変化。これらの間には、それがシグナルであるという以上の関係性はないと思う。気づけ、と誰かが次々とシグナルを出し続けているのだ。
この世はデータだから一瞬にして変わる。このことは藤原直哉さんは言わないが笹原俊さんは言う。各人に守備範囲があるのだろう。
操作者と書いたがゲームに例えれば我々はキャラクターで操作しているのはプレイヤーだ。キャラクターはプレイヤーの意向を知ることができないが、これだけシグナルを出してきてるのだから、近いうちに必ず何か起きる。現実世界を根底から覆すものすごいことが起きるのは間違いない。そう思ってワクワク暮らすのは、現実世界の悪を告発することに熱中するよりも、はるかに精神的には楽だし健全な感じがする。
