キエフライブカメラを見ると静まり返っている。ウクライナの各地のライブカメラを見ても先頭の様子は全くない。

 

一方で報道は血生臭いロシアの蛮行で溢れている。ネット上では、それらの画像や動画が実は2014年のものを再利用していることとか、別の戦争での画像を転用したもの、あるいはクライシスアクターを使ったヤラセであることを告発している。

 

ゼレンスキーはわざとキエフとされる街中を歩きながら自撮りした動画を配信しているが、見るからにCGだ。一部報道では中継中にレポーターが消えてしまってCGであることが丸見えだった。

 

さて。現地では一体何が起きているのでしょうか??

 

ゼレンスキーは当初、和平交渉はイスラエルで行いたいと提案した。が、あっという間にベラルーシに場所が決まり、もう交渉が始まっている。イスラエルどうしたんだ。

 

メタバースとか騒がれているが、戦争って結局こういうものかもしれない。誰も現地になんて言ってないんだから。そこで何が起きているかなんて知りようがないんだから。全て情報戦。

 

コロナワクチンによる死亡者の隠蔽ということならバーチャルなまま世界大戦に突入かもしれない。中国が台湾に侵攻とか、ロシアがイスラエルまで転進とか。北朝鮮が日本にミサイル打ち込みとか。でも実際の死傷者数はそんなに発生しない。ワクチンでバタバタ死ぬ。それが戦争による死亡者としてカウントされる。そんな展開か。

 

勤め先ではウクライナを批判しよう、そういう声明を出そうと騒いだベテラン社員がいた。その人物は、真っ先にワクチン接種した人。騙されやすい体質なのか、おっちょこちょいなのか。今でもトランプを独裁者とか言っている。テレビ新聞ラジオを信じているのだろう。

 

話が通じない。テレビ新聞ラジオが一斉に主張していることは歌がええ、というこちら側の考え方は決してわからないだろう。