ずっと不思議だったのが、ネット上にはワクチンで死亡した、失明した、脱毛した、流産した、脳梗塞になった、心筋症になった、半身不随になった等々の書き込みが溢れているのに、そして一歩外に出れば一日中救急車のサイレンが鳴りっぱなしなのに、なぜか自分の周りではワクチン二回も三回も打ってピンピンしている人ばかりなこと。特に勤め先。声が出にくくなっている人は見るが、なくなったり出社できなくなったりという話は聞かない。全然聞かない。

 

あれかなあ、職域接種はロットが選別されているのかな。すぐには死んだりしないように薄めてあるとか。

 

大規模接種会場とか、地域の医者や病院で打つのがヤバいのかもしれない。

 

職域だと、一気に同じ集団から被害者が出てしまうし、ある程度経済を回しておく必要もあるだろうからロットで調節しているのかもしれないな。

 

勤め先の職域接種は昨年の7月、8月だったけれども副反応のきつい人は多かったようだ。副反応に備えて有給休暇取ってる人もいた。そこまでして。。。そんなにコロナ怖いのか。

 

ていうかワクチンのことを書いていますがコロナで亡くなった人なんて全く身近にいないよ。明らかにワクチンで不調になっている人の方が多い。