ワクチンで具合が悪くなっている人は確かに多い。

 

最近、高速道路でトラックが横転したり一般道でタクシーが電柱に突っ込んだり、ありえないような交通事故の報道が目立つ。一説だが、運転者が突然に意識を失うというか、脳梗塞状態になることが原因とも言われている。そして今年に入ってこう言う事故が増えた理由はなんだろうかと言うことでワクチンを疑う人が少なくない。

 

一部のサイトでは副反応が列挙されている。毎日毎日これでもかと言うくらい写真入りでワクチンの副反応が報告されている。3ヶ月で4千人分くらいの死亡事例が紹介されているサイトもある。

 

政府はいまだに副反応死を認めていない。これからも容易には認めないだろう。でも接種者は死んでいくようだ。その感触はまだ自分の中で確信には至っていないが、つまりそんなことがあって良いはずはないという気持ちが強く残ってはいるが、どうも可能性としては排除しきれない。ここ数日、勤め先から回付されてくる関係者訃報も妙に増えた。同じ会社の同じように偉い人が矢継ぎ早に、というケースがある。職域接種を疑う。

 

さて人の数が減ったり具合の悪い人が増えたりすると国も経済も動きが悪くなる。終いには動かなくなる。そんなことはないだろうと思いたいが、都市は大丈夫か。ダメなんじゃないか。

 

操縦士がいなくなるので飛行機が飛ばないくらいならまだ良い。運転手がいないから電車やトラックが動かないとか、生産者が少なくなったから野菜や肉がスーパーに届かないとか。今ジワジワ消費物価が上がり始めているのはそんな影響もあるのだろうか。

 

自分本位に、自分とその家族だけ助かろうとしたら田舎に移住して自給自足すれば良いのか?理屈はそうかもしれないが農業やったことがないから何も作れないとか、誰かに指導してもらったとして肥料のサプライチェーンが動かなくなるとか、そもそもガソリンが来ないから耕運機も動かないとか色々難しいだろう。

 

段々と人が少なくなるならまだしも、一気にきたら厳しいだろうな。