ごく最近だが、ある事実を確認したことから、WEF(世界経済フォーラム)はロックフェラーと強固につながっているとわかった。WEFは欧州だからロスチャイルドかと思っていた。違うようだ。
その事実というのは、WEFはヤンググローバルリーダーズというのを紹介しているんだが、そのうちの一人が自らロックフェラーといかに親しいかをアピールしていたのだ。
トランプは2018年と2020年のダボス会議に出席した。2021年には招待されなかった。この微妙なところが気になる。彼はロスチャイルド系と言われることもあるが、ロックフェラー側との関係は薄いというか良好ではないに違いない。プーチンや習近平もダボス会議でスピーチすることはあるが主役側という雰囲気ではない。アウェー感満載である。逆にホーム感が滲み出ているのがトニー・ブレアとかゴードン・ブラウン、メルケル、マクロン、ドラギといった連中だ。ゲイツは若干、居心地が悪そうだと感じていた。
世界各国の政府にワクチン接種を強制しているのは世界経済フォーラムだというネット情報がある。これはわかりやすい。医療利権だから。
ただし実際のところは非常に複雑でわかりにくくなっているのだろう。今から考えるとどう見ても反DSのマハティールなんかもダボスでスピーチしたりしていたからな。中立性を装うためにかなりの努力をしていることは間違いない。
ナイキのCEOも呼ばれてたな、以前。その後、ウイグルで作業させているとか指摘されてボコボコになったが。
企んでる人たちは、隠れるのがとてもうまい。誰が企んでいるのかはなかなかわからないようになっている。