ワクチンは怖いと思う。
そもそも効果があるのなら考えても良いが、なさそうだ。発症も防げず、重症化防止にもならず、他人への感染防止効果もない。ならば接種する意味はないが、加えて副反応で蕁麻疹が出たり毛髪が抜けたり倦怠感が残ったり不妊になったり血栓ができたり。極端な例では亡くなってしまうと。日本の超過死亡は3万人以上というデータも出ている。近所で救急車が1日当たり5〜10件、サイレンが聞こえるのはここに引っ越してきた30年前からの記憶では初めてのことである。
ワクチンを打つと、死ぬ。多分、これはかなり正しい。
ただしなぜ死ぬのかとか、なぜ死に至るワクチンを国が推奨しているのかなど疑問は多く残るのでこれ以上は書くことができない。理由がわかれば書けるのだが。
自分の勤め先は真面目な人が多くて、職域接種だとなったら社員の8割が接種したという。人事部がそう言っていた。政府の言うことを聞く優等生なのか。職域接種は7月に1回目、8月中に2回目が行われた。
今9月第1週である。会議はリモートが多い。8割接種だから自分以外の会議参加者はほぼ全員摂取済みだろう。みんな、体調が悪そうである。顕著なのは声が出ないこと。掠れ声、咳払い、声枯れで発言がよく聞き取れない。ほんの1ヶ月前までは、みんな元気に淀みなく話をしていた。発音がきちんとしていた。でも今ではそうじゃない。声を出すのが精一杯、みたいな人ばかりになった。
ワクチンの副反応で声枯れってあったっけ?
現実には結構起きていると思う。
ま、聞くべき発言もほとんどないから、発声の良し悪しは会社にほとんど影響を与えないところがちょっと寂しいというか。