カナダ、フランス、ニュージーランド、オーストラリアのフリーダム・コンボイや市民のデモの動画が多数アップされるようになった。この数日間のことだ。その規模はすごい。とても警察では抑えきれないだろう。これらの国々では政権が倒されるのではないかというコメントも見るが、動画を見る限りでは本当にそうなりそうな感じもする。

 

アメリカはロシアがウクライナに一両日中に攻め込むと言っている。内務省がそう言っている。既に、プーチンは侵攻を支持したという報道も出てきた。が、イギリス外相と会談したロシア外相は、全くそんな意図はないと繰り返している。これは偽旗だという解説がある。イラクの時もリビアの時もそうだった。さらに言えばフィリピンの時もハワイを乗っ取った時も、相手がたに戦う意図はなかった。それをアメリカが無理やり戦争に持っていったのだという歴史家は大勢いる。

 

地球人類の99%はそんな歴史を学んだこともないし記憶もしていないだろう。アメリカはいつも自由と民主主義を守る代表選手だとメディアはいう。ふーん、そうなのかと思う人がほとんどだろうし、検証など誰もしない。一部の好事家だけだ。

 

プーチンは、ロシアは核兵器を持っているぞと言った。これは、攻め込む意図がないのにあることにされ、逆に攻撃を受けそうな立場だからそう言ったのだろうなと受け取った。

 

米露戦争あるかもな。

 

一方でカナダ、オーストラリア、ニュージーランドの政権転覆があれば英連邦は大打撃。本家のイギリスもワクチン政策は全て撤回しつつある。フランスが残っている。フランスの政権も危ないと。この辺りから世界支配の複雑な裏構図が透けて見えるような気がする。

 

並行して日本では3回目摂取が進んでいる。もう1千万人も打ったのか。しょうがない人たちだなあ。