新聞テレビ雑誌ラジオも危険だけど、ネット情報も十分に怪しい。ただし情報がないと困るのであちこちにアンテナを立てていろんな話を収集しながら、常に自分の身の回りで起きている現実と照合しながらできる範囲で判断していくしか方法はないと思ってる。

 

またテレビやネットでは画像や動画が出てくるので、それをよーく見ながらあれこれ考える。特に、人間が入れ替わっていたりするやつ。

 

バイデン米大統領やヒラリーが何人もいそうだなというのはそうやって画像や動画をいくつもいくつも見て感じた。どう見てもこれ別人じゃないか、という人が混じっていると思った。あー、そういうこともあるのかと驚くが、そういうこともあると思い始めると次から次へと怪しい人が見つかるものである。日本にも怪しい人がいっぱいいると思う。

 

大体、これまで悪いことをたくさんしていた人間が入れ替わっている傾向はあると思う。そうなのかと考え始めると、ネット上の「お掃除が進んでいる」というような表現は確かにそうかもと思われてくるのだが、さてそういう書き込みをしている本人がどれだけ深い情報を持っているかはわからないわけで。

 

誰か完全に信頼できる発信者はいるのかと追われたら、今のところそういう人には出会っていない、と答えよう。

 

発信者どころか、政府発表の接種者数とか、人口動態統計とかも信用できるのか怪しくなってきた。統計というのは間違いのないように作るものだという常識も捨てないといけない。中国はそういう点で信用がもともとなくって、発表されるGDPはインチキだと昔から言われていた。日本政府は他国のことを言えなくなってきている。

 

つまり、何が正しいのか、真実なのかは「わからない」そういう世の中になった。

 

今日の日曜日、午前中に外出したが天気が良く、車も人通りも多い。みんな元気に歩いている。ワクチン接種8割だって?ワクチンは有害だって?本当か。

 

うーむ。