バルバドスが英君主制廃止して共和制に移行。って記事を見たがバルバドスってどこにあるか調べたら南米大陸のちょっと北。ベネズエラの上の方の小さな島なのね。写真を見るともう全部南国リゾートみたいな綺麗なところだ。

 

イギリスはたくさんの植民地を手放したが、いまだに旧植民地の中には英女王を君主としている国がいくつもあるとのこと。名目上だろうが、気色悪い話である。イギリスは植民地を育成しない。色々批判はあるが大日本帝国は半島にも台湾にも大学を作り発電所を作り道路や鉄道を作り産業を興し経済を伸ばした。しかも植民地ではなく併合だった。併合された国というか地域には国政の選挙権もあったわけだ。でも半島からは恨まれている。日本語を押しつけたとか。イギリスが植民地でやってきたことはほぼ搾取なのにあまり恨まれておらず、君主の地位は維持していたと。不思議である。振舞い方が上手なんだろう。

 

まあいいや。でもバルバドスはもうやめますということになった。なぜこのタイミング。亡くなりそうだから?それとも英女王はいいけど後継者が嫌なのかな。

 

これが何かのシグナルなのかなというのが一つ。

 

シグナル多い。

 

Twitterの経営者が辞任。これもシグナルっぽい。

 

あと火球。昨日でかいのがあったと動画が出ている。昔は流れ星とか流星とか言っていたけど今は火球と呼ぶ。確かに燃えているように見える。雲の間をすり抜けているから、かなり低空飛行である。しかし例えば飛行機が飛んでいるところを目撃すると速度が遅く見えるのに驚くが、火球は速い。雲の間をあっという間にすり抜ける。とんでもないスピードだ。

 

火球の正体について納得できる説明を聞いたことがない。隕石だったら危ないでしょ。もっと大々的に報道すると思うんですよね。気をつけろ、と。ところが去年あたりからの火球は必ず海に落ちるし、よく撮影されているし報道されるのだが危ないぞというコメントは聞いたことがない。予定調和的?それがなんであるか実はメディアは知っている?

 

あるブログではトカゲ人間が地球から脱出しようとして光がわに打ち落とされていると説明していたが、まあそんなこともあるかもねと感じるくらいの説明力はあると感じる。撃ち落とすなら海だろうしね。