今の国のトップも本人じゃない説を見つけた。
本人じゃない人が本人を装う場合にはクローン(多分本人の細胞を使って作る)、ゴムマスク(他人が被る)、影武者(似ている他人)などの方法があるという。今回はゴムらしい。
それらしい写真が見られるので検索すると面白い。苗字とゴムの2ワード。
並行して、政府の作るある会議体に、国民から散々嫌われてきて失われた三十年の原因者とされる人物がメンバーとして指名され、これまた顰蹙を買っている。議長は上述の国のトップである。
ゴムだとすればなるほどねということだ。
こんな話を一年前の自分だったら信じなかっただろう。でも今は違う。本当かも知れないし間違っているかも知れない。でも本当の可能性もある。何でもありうるという考え方だ。
本物は今どこで何をしているのだろうか。(ゴムなら)
何でもありうるということで言えば、今の国のトップは本物と偽物の二人いるということだってありうると思っている。米国のトップは実際に何人もいる。ミュージカルのダブルキャストみたいに。
何らかのせめぎ合いがあるのかも知れないと想像する。