ワクチン死が増えている。これは体感の知るところだ。

 

「彼ら」の戦略はひょっとして杜撰すぎたのか。

 

コロナは危険だと煽る。ワクチンを打たせる。ワクチンで即死は少ない。しかし徐々に死んでいくこと間違いのないところで、それが今問題になっている。

 

接種者の少なからぬ人々は後悔しているだろう。自分は毒を打たれたと認識している人も少なくないに違いない。

 

時間差がキーワードだ。

 

即死は少ないほど良い。何千万人もいるわけだから、その人たちに打ち終わるまで、この接種は安全で効果があるのだと思わせ続けなければいけない。ならば即死はむしろ好ましからざる事象である。

 

それが、結構多いということが漏れ始めている。

 

いまだに自分の子供に接種させる親もいるようだが。これは問題外かも。

 

何が言いたいかというと、「彼ら」の作戦遂行は結構強引で、粗も見え放題というか、これじゃ当初目的は完遂できないだろうという。

 

やはり最後は庶民の生活感覚なのかなと思う。あれ、危ないでしょ、というひそひそ話が今広がりつつある。

 

そうだそうだと思う。勤め先の雑談でもそんなことを言う人が増えていることを実感。潮目は変わりつつある。

 

「彼ら」はこれまでに考察したように直接的に動かせる軍事力はどうやら保有していないようである。あくまで特定個人を強請る形で自らのプランを実行していくスタイルのようだ。でも、もう無理じゃないですか?田舎の主婦でもおかしいと思ってますよ。素直に接種接種しているのは都会のサラリーマンで、この層はやっぱりダメだと思うので。