個人的には、もうコロナもワクチンも終わったなという印象あり。

 

既に打った人たちの中には、明らかに調子が悪くなっている人がいる。自分の周りにはいないけど亡くなった人も多いという。この人たちを止められたかというと当時の状況では難しかっただろうし、今それを言っても詮ない。

 

打ったのがプラセボだった運の良い人を除き、打った人たちは免疫が弱まって早めに亡くなっていくのだろうと思う。それが数ヶ月なのか数年なのかそれより長いのかはわからない。となれば、打ってない人もいずれ死ぬのだから残り時間の多寡の問題に過ぎないとも言える。

 

ただ問題は打った人には子供ができないとか変な遺伝子が残るとかいう話があることだ。これから結婚しようとする未接種者は、相手が接種済みかどうかを気にしなくてはならないのか。これは可哀想というか、大変なことだ。

 

まあこれまで未接種だという人は本件に関して注意深いのだろうから、相手を選ぶだろう。そう考えれば問題は人口の減少ということに絞られる。接種者は子孫も残せず早死にし、未接種者が注意深く生き残る、と。それだけのことか。

 

などと淡々と書いたけれど、これは酷い事件である。

陰謀論を認めれば以下のような人々がいることになる。

 

まず大量虐殺を企んだ連中がいる。

その計画を受け入れ推進した政府行政がいる。

毒を開発し大量に生産流通させた連中がいる。

それを多くの人に接種した当事者がいる。

煽った連中がいる。

 

外見状は違う。恐ろしいウイルスが蔓延したという前提で話を作り替えると、

 

人類を恐ろしいウイルスから救わなければならないと考えた人々がいる。

その計画を受け入れ推進した政府行政がいる。

薬を超スピードで開発し大量生産に成功し流通させた企業群がいる。

それを多くの人に接種した医療従事者がいる。

ウイルスの危険性を啓蒙しワクチン接種を推進したメディアがいる。

 

さあどっち。

宇宙はない

フラットアースと地続きの奇論というか当然の展開が「宇宙はない」。

 

これも盛り上がってきた。日本の実業家が大枚払って宇宙ステーションまで行ってきたというニュースが一つの引き金になっているようだ。

 

宇宙はない。フラットアースの天井は蓋されている。よってこれはまとめて一つの主張だと思って良いだろう。

 

疑いの目でNASAの動画を見始めると確かに怪しいのがたくさんある。宇宙はない、という前にNASAは仕事をしていない、NASAは嘘をついている、という状態がある。宇宙があってもなくてもNASAが何をやっているのかはきちんと検証しないといけないだろう。となると、宇宙開発は必ずしもアメリカだけではないので、ソ連〜ロシア、中国、そして日本のJAXAは一体何をやっているのか、本当のところを知る必要がある。納税者としては。

 

自分の知っている範囲ではJAXA勤務の方々は普通に真面目で常識人である。だからハヤブサとかのプロジェクトはガチだと思う。怪しいのは人間を宇宙空間に送り込む系のプロジェクトだ。ここはちょっと違う空気なのではなかろうか。

 

NASAの何が怪しいかって、無重力状態での動画は全部変なのである。物を落としたり(落ちるのである)、吊り下げのワイヤーや装着するハーネスが見えたりする。そういう単純ミスが仮になかったとしても、宇宙飛行士の佇まいそのものがおかしい。無重力のはずなのに明らかに宇宙服は身体と遊離しておらず、顔の表情も地上と変わらない。変わらないのがおかしいかと言われるかもしれないが、例えば逆立ちすれば顔の肉は頭の方向に垂れ下がって頬の肉厚な人は目が細くなる。無重力は地上で正常な状態と逆立ちの状態の中間だと思えば顔の作りというか肉の位置がかわらないのはおかしいと自分は想像する。

 

国際宇宙ステーションは数カ国がグルででっちあげた空間だということになりそうだ。何のためにこんなことをやっているのかね。

 

ということで、宇宙があるとかないとかいう前に、フェイク宇宙開発に多額の税が投入されているとすればそれはなんとかしないといけない。

 

その上で、はてさて宇宙はあるのか、じっくり考えたいものである。考えてわかるとも思えないが。

 

ま、どっちでもいいけど。はっきりしているのはこの世は幻でありデータであること。今現在の地球人の感覚で考えれば、ドームで蓋をされた閉鎖空間である方が、幻でありデータである現実世界の存在形態として似つかわしい、ということは言えるような気がする。

フラットアース

地球は平らだという。地「球」じゃなくて地「平」なわけね。

 

最初に聞いたのはいつだったかな。もう数年前になると思いますがその時の話は「アメリカには今でも地球は平らだと信じている人たちがいる」と言うニュアンスで、要するに未開部族みたいな扱いだった。

 

それが最近は陰謀論と組み合わされて、地球が丸いと信じ込ませることが支配者たちの企みなのだという論調に発展し、意外に信者を増やしているようである。

 

ネットの中ではもう1割くらいの人がフラットアーサー(地球は平だと信じている人)になってきたのではなかろうか。その節によれば天空はドーム状の蓋に覆われており、太陽や星はホログラムである。フラットと言っても完全な平面ではなく、わずかに湾曲している。頂点には北極があり、南極はない。というか地平線水平線の終わりの部分が南極であり、極というより円形の枠だ。だから南極の上空を飛行することは禁じられている。そんな話である。

 

いつも通り、まあそういうこともあるだろうというのが自分の受け止め方で、そういうふうにしか考えることができないのは実際に確かめる手段を持っていないからだ。

 

もし地球が完全な平面だったら、太平洋を眺望すればハワイやアメリカが見えないといけないだろう。そうはなってなさそうだから、多少の湾曲があるというならそうだろうなと思うし、でも完全な球ではないのよと言われればそういう可能性もあるかもと。

 

もともと人類はフラットアース説でしょ。それを確かガリレオが覆したんだよね、それでも地球は回っているとか言って。それが陰謀の始まりってことなんでしょうか。その陰謀は何を企図していたんだろうか。

 

確かガリレオは惑星の動きを観察していて地球が自転していないとおかしいという計算結果になったのではなかったっけな。それをフラットアース説に戻して数値計算上の齟齬は生じないのだろうか。

 

まあいいや。

 

さらにすごい節によれば、フラットアース地球は何千とある同様の地上世界の一つであり、それらはものすごく大きい球体のニキビにたいな穴にそれぞれ埋まっているという。だから、フラットなんだけれどもわずかに湾曲しているんだとか。

 

誰か確認してくれ。。。

二酸化炭素を出さない社会を作るぞとなぜか菅義偉首相が宣言し、一気に進みそうな情勢。

 

ところが一方ではデジタル化が必須という。

 

あのですね、デジタルデータを動かすには電力が要ります。これから先、取り扱う社会データが何万倍にもなっていくと言うならそれにどれだけの電力が必要かも併せて言わないとダメじゃないですか?

 

火力発電所がなくなると電力供給は絞られるよ。そこで5G社会が発展するなら必ず電力の生産能力が問われるタイミングがあると思うが今更火力発電所を稼働させるわけにもいかず、結局向かう先は省エネだと思われる。

 

何か制約条件が見えた時に真っ先にそれをクリアするのが日本だということからか投げると、これは(そう思わない人も大勢いるだろうが)日本再興の流れだとしか思えない。

テレビが再放送ばかりでしょ。

 

映画館が予約を取らないでしょ。

(予約できるところもあるらしい)

 

コロナ感染(オミクロン株)は増えているけど誰も死なないでしょ。

 

我が国の王家の方々がどうも違う人たちだぞということがだんだん広まってきてるでしょ。

 

そんな中で、注目は半島情勢だと思う。南は一時期の勢いがない。北は恐らく最高指導者の不在状態だろうと思われ。

 

英米中露は核兵器を使わないとわざわざ発表。

 

さて。

 

半島が統一されるとすれば南主導だとなんとなく考えていたが流れは違う。

 

またまた派するのピースだけが放り出されている感じだけど、いずれ段々と姿形が現れてくるのでしょう。

 

予想されるのは西欧の没落。米国の分裂。半島の統一。少し遅れて中国の分裂。よくわからないのがロシア。

 

日本は、たぶん江戸時代まで遡るのだと思う。明治維新以降の歩みが本当に妥当だったのか、という問いかけが始まる予感。てかもう始まってる感じがある。

 

大日本帝国は立派だったと自分は思うが無理してた分だけ変な波及もあった。

イスラエル、オーストラリア、イギリス、フランス、アメリカ・・・

 

コロナ/オミクロン株の感染爆発は凄まじい。ワクチン接種済みか否かはもはや全く無関係。というか接種後の人の方が感染率が高いという。これを見て次は日本だというが来ない。

 

同じくニュージーランド、オーストラリア、オーストリア、フランス・・・未接種者への迫害が著しい。強制収容所に入れるという話もある。警官に棍棒で叩きのめされる未接種者の動画がたくさんアップされている。これを見て次は日本だというが来ない。

 

2年間繰り返しているな、これ。外国では酷いことになっている、次は日本だというが来ない。

 

流石に、コロナウイルスやワクチンの毒は白人種を抹殺するために作られたのではないかという説も出てきた。そうすると誰が作ったんだ、中国か、という流れにもなりそうである。

 

意外に日本は「強い」かもしれない。アメリカでバイデン大統領の支持率がまだ4割強あるという信じられない報道がある。一方の日本ではもう田舎のお婆さんでも王家のダブル事情は認識してきた。ああ、あの人もこの人もすり替えの偽物ね、と思って冷静に見ている。コントかよ、と。都府知事も医師会もメディアもインチキだらけだとみんな思っている。冷静である。どんなに煽られてもコロナは流行らないし、ワクチンで死ぬ人も出ない。いや、出ているが極めて少ない。

 

欧米白人社会はこんな者ではないようだ。まさに生きるか死ぬかの戦いの真っ最中。少なくとも動画を見る限りはそう見える。日本では初詣ラッシュ、新幹線は満員である。

 

1年後、白人社会は消滅しているかもしれない。

 

中国はどうなるかというと、指導部が極めて優秀だから消滅はしないだろうが、10年くらいのうちには10カ国くらいに分かれる可能性はあると思う。とにかく旧ソ連のように、異文化すぎる地域の集合体だからだ。

 

日本人、このまま行ければ、本当に不思議な民族だということになるだろう。

初詣にも行ったし旅行もした。新幹線は満員だし初詣は押すな押すなの人出。2年前のお正月が完全に戻った感じ。

 

これで感染爆発が起こらないとすれば、実際に起きていないわけだが、オミクロン株とは何だとなるね。恐るに足らずというか。

 

多くの人は直観でそのことをわかっているのだと思う。そうでなければこんなに日常が戻るはずがない。

 

一方で煽りは続いているけど、改めて主要人物を冷静に見てみると、都府知事にせよ医師会にせよテレビの司会者やコメンテータにせよ、まあ酷い連中だ。こんなのが隣近所にいたらさぞかし鬱陶しいだろうなというのが揃っている。前首相、前々首相も改めて冷静にみると、ちょっとなあという。彼らのいうことを信じるのか?ま、それはないだろう、と思える。

 

勤め先にも親戚にも学校時代の先生とか同級生とかにはそれなりに立派だなあという人がいた、その人たちが、その延長線上で社会的な地位の高い人になるのかといえば全然違うな。今の都知事なんて、どこか尊敬できるところがあるのかといろんな人に聞いてみたい。

 

国会議員、与党も野党もテレビで見てどう思います?ああ、尊敬できる人だなあという感じを持つことがあるでしょうか。

 

ここはひとつ、◯◯だから偉い、という固定観念を捨てて人物を見る。そういう考え方が重要だなあと。

 

しかしなんでこうなるのかね。ていうかそもそもまともな人は立候補しないだろうし。そういう世の中だということをもう一度考える良い機会だったかも。コロナは。

 

新年を迎えて、ワクチンで何人死ぬだろうとかあまり考えなくなった。

 

打った人には申し訳ないが、何が正しい何が正しくない、何が正解で何が不正解、そんなことがよくわからなくなってきたので、ワクチンを打って早めにお亡くなりになる方が実は正解かもしれないし、その逆かもしれない、そんなふうに混乱している。

 

いずれにせよ、神が作ったこの地上戦ゲーム、悪い終わり方は決してしないはずなので、あまり知りようのないことに右往左往するよりも目の前のことに取り組む、それくらいしかできないのだろうなあというのが新年の気持ち。