藤原直哉氏によると、そういう説もあると。2020年の大統領選挙で不正があったとの判決がポツポツと出揃ってきた。いわゆる疑惑の州がいくつかあって、ジョージアとか、そこでやっぱりインチキでしたと。それらの州の判決に基づき連邦最高裁が選挙無効を宣言した時点でバイデンとハリスは国家反逆罪に問われ、民主党は2024年大統領選挙の候補を失うだけでなく2021年以降の統治の正当性を否定されるので選挙が実施できなくなる、そういう可能性があるという話です。と書いている間に、ハリス氏の副大統領候補ウォルツさんに小児性愛疑惑が浮上。情報戦なのかわかりませんが、もうめちゃくちゃな感じですね。
副島隆彦氏は今回ハリスが勝つ。民主党は2020年を上回る大規模な不正を行う。米国民の怒りは頂点に達し、内戦または分裂に向かうだろうとの予測。
両方とも、いかにもありそうな予想だなと思って見ています。
ウクライナはもはや白旗状態ですね。
イスラエルはレバノン駐在の国連軍まで標的として攻撃を行い世界中の怒りを買いました。なぜレバノンに国連軍がいたのでしょうかね。ガザでもベイルートでも女性や子供を容赦なく殺戮し一切反省しない鬼畜国家イスラエル。これでもう、世界の敵としての条件はほぼ揃ったように見えます。しかしさらに恐ろしいなと思うのは、ガザでポリオのワクチンを打つためということで休戦したりしていること。意外に最後まで我々を苦しめるのはこの医療信仰かも知れません。イスラエル国民は次々と国外脱出しているようです。その主な行き先の一つがウクライナだと。なるほどあのあたりが本当の出身地だからでしょうね。第十三氏族。アシュケナージ。偽ユダヤ人。
トランプは引き続きイスラエル擁護発言を続けて顰蹙を買っています。でも具体的な支援は一切やっていないところが、口先でネタニヤフを非難しながら資金を送り続けているバイデン政権と好対照。私はトランプQ米軍を信用して良いものか慎重に見極める必要ありとずっと書き続けてきましたけど、一つ、リトマス試験紙があるように思われます。
人身売買と小児性愛・悪魔崇拝(そしておそらく麻薬の問題)がここ数年、かなり表沙汰になってきました。支配層エリートたちは悪魔儀式で子供を生きたまま切り裂いて焼いたり食べたりしているとか、目玉に注射針を刺して脳内麻薬を抽出して飲んだりしていると噂されています。その摘発がどうやら進んでいるようで、日本ではジャニーズ事務所が潰されましたが、米国ではエプスタインとかディディとか派手に騒いでいます。これがもしトランプQ米軍(藤原氏は多国籍軍説)の作戦の一部であるとすれば、世の中から邪悪なものを取り除く動きをしているわけで、彼らはまあまあ信用するに足るということになるのではないか。自分はむしろ、これらの猟奇的行為摘発の展開に注目したいと考えています。ディディの自宅地下トンネルの画像すごいですもんね。白骨の山。
いずれHAARPも暴露されるのでしょうか。今アメリカで選挙妨害のためかハリケーンが猛威を振るっていますが、一方で手が回らなくなっているのでしょう、日本の気候は普通に戻っている気がします。ここ数年の猛暑も気候攻撃だった可能性があるなと邪推しています。