ハズレたら御免なさい。でも来ないような気がするんですよね。東京は、今日一日晴天なのではないかと思ったりしています。
台風煽りがすごいでしょ。昨夜は、中心気圧が940hPaまで低下したぞ、千葉県茨城県に向かっているぞ明日上陸するぞ不要不急の外出はするなって連呼してましたよね、テレビラジオ。
でもね、私都内ですけど気圧が下がってる感じしません。頭痛ないし。
先日の南海トラフ騒ぎもそうだけど、わざわざ連休にぶつけてくる意地悪さもさることながら、何かやってますよね。考えられるのは①どう煽ればみんな従うか実験している、②オオカミ少年を繰り返して本番でみんなが反応しないように慣らしている、③政府気象庁テレビラジオが如何に信用できないかを刷り込んでいる、④本当は強大な台風を日本にぶつけたいのだがなぜかうまくいかない、かな。あるいは、⑤台風が猛威を振るう確率は低いけれども、いざそうなった時になぜ事前に警告してくれなかったんだと追求されるのを恐れて過大に対応している（保身）もあるかも。しかし迷惑なことです。気象情報は普通の個人が扱えるものではないから、税金で活動している公共機関は正確に予測して妥当と思われる情報を流してほしいですね。
従来は、8月までに上昇した北半球の大気温の熱を海が吸収して9月くらいに台風が発生し台湾あたりから北上して日本を襲うというパターンでした。最近は、温暖化の影響で海水温上昇の時期が早まり、8月にも台風が発生、変なルートで日本に上陸する（ここは変わらない）ことになっています。私は海水温上昇は確かにあるのだろうなと、釣りをする人たちから聞く魚類の生息域変化などの話から推測します。でも二酸化炭素の放出量が多すぎて大気の温度が上昇し、それを海が吸収して海水温が上がっているというIPCCの説明は眉に唾つけて聞いています。他の可能性も調べてくれと思っています。
台風は、作ることも消すことも技術的には可能だと聞きました。規模にもよるんでしょうけど、何をどう操作すればできるのかはわかっているそうです。よく言われる通り北京五輪の開会式を晴天にするなどは初歩的な技術らしいです。その辺の説明も、テレビラジオ新聞はしませんね。
アメリカでも最近、ハリケーンや竜巻で多くの被害が出ているとラジオで言ってました。このうち何割が人工かわかりませんけど、操作している連中がもしいるなら、蹴っ飛ばしてやりたいですね。
