20240721 トランプ銃撃事件異聞

今日も時間がなくていつも通りの調査ができないので、いくつか「面白い」と思ったお話を書いておくにとどめます。審議のほどは全く定かではありません。

 

トランプとバイデンはいつの間にか生年月日が後ろ倒しになっている、つまり若くなっているという指摘がありました。マンデラエフェクト体験中さんのXです。彼の記憶によればトランプはすでに80歳を超えていたはずなのに、いくら掘ってもマンデラ職人さんのミス(変更の取りこぼし)がない。こんなに完璧な仕事は見たことがない。だから奇跡の生還も驚くには足らないと。ついでにバイデンさんも随分若返ったそうです。本当なら80代後半だったと。

 

共和党全国大会で副大統領候補に指名されたバンス氏の背が高すぎる、彼は170cmそこそこだったはずなのに、トランプの横に並んでトランプより背が高いのはおかしい。そんな指摘がSNSで多く見られました。横顔のアップ写真でゴムでしょ、と指摘するものもあり。で、中身は実はJFKジュニアなんじゃないの?の説があるようです。

 

それに関連して、今回のメラニア夫人の登場は不自然だ。バロンもいるべき場所(トランプファミリー大集結の場面延々とあり)にいない。実はあれはメラニアではない、ダイアナさんかもしれない(藤原直哉氏が英文Xをリポストしてます)。そういえば、突然現れたメラニアを抱き寄せたトランプ氏は、アメリカ人であるにもかかわらず?夫婦なのにキスせず頬ずりにとどめていました。不倫になっちゃうからかな。

 

あとは私の妄想です。根拠は一切ありません。自分で思いついておきながら、まだ自分で信じているわけでもなく、単なる小説の構想みたいなもんです。

 

トランプ銃撃事件を私は大きくはフェイクと見ていました。敵側は綿密に計画を立てて、本当に暗殺しようとしたのでしょう。しかしトランプQ米軍側はその情報を全てつかんでいながら泳がせた。それは、暗殺計画に関わった連中を一網打尽にする囮作戦だからだった。そんな大きな理解をしていたわけです。

 

しかし流れ弾で観客1名が亡くなっている。ここが腑に落ちない点でした。少なくとも実弾が発射されたことは間違いない。これをどう解釈するか。

 

襲撃事件の前後で、トランプ氏の表情は明らかに変化しました。戦争モードから平和モードに切り替わったとでも言えるでしょう。彼は、彼なりに一つの関門を乗り越えた感じがします。それがあの襲撃だった。しかも実弾だった。右耳を本当に撃たれたかどうかは別にして、あれは神の設定した関門だったのか、と。イエスは、一旦亡くなることによって自分の心にある何かを示しました。聖書によれば、その後復活した。トランプ氏は、自分が狙撃される場所に赴いてそれに対峙して見せることによって、同じように何かを示したのかもしれません。

 

もはや問題は「トランプ復活後」にあります。よーく見ていきましょう。