20240525 ニューカレドニアのマクロン

いくつ書きになる、面白いニュースが出ています。

 

仏領ニューカレドニア選挙制度の改訂(10年以上の居住者に地方選挙権を与える→先住民の政治的地位が下がる)に反対する勢力が5月以降に暴動を起こし収まらないという報道が続いていることは以前も触れましたが、なんと宗主国トップのマクロン大統領が現地を訪問、独立は幹部と会談を重ねて「今回の改正案は強行しない」との声明を出したとのこと(5月24日産経)。要するに無期限延期で、これは本国フランスの完敗でしょう。わざわざ自ら乗り込んで行って、何の成果も得られなかったマクロンですが、産経は「パリ五輪が迫る中で治安回復を優先する考えとみられる」と説明しています。私には、フランスにはもう全ての植民地を抑え込むだけの体力がなくなってきたように見えます。

 

読売新聞(ネットも)の本日朝刊社会面。マイナンバーカードを中国人が偽造していると大きく取り上げています。1枚5分でできるアル、技術や準備は不要アル、SNSで数万円で売れるアルよ、とすでにマイナカード偽造の疑いで逮捕された中国人女性(27歳)のコメントも掲載。思うんですけどマイナカードゴリ押しの河野太郎って親中で有名じゃないですか。元々偽造しやすい仕様にしておいて、中国人による背乗りのハードルを下げようとしていたんじゃないの?と勘繰るのは、穿ち過ぎでしょうかね。

 

つばさの党の黒川党首は、なんと都知事選への立候補を検討中だとか(5月25日産経)。同党は、都知事選に「複数の」候補者を立てる計画だったが、それはお金がかかるので一人に絞ろうということだそうです。もう逮捕されてますけど、都の選挙管理委員会は有罪が確定していなければ立候補は可能とコメントしているようです。そして小池は立候補できるのでしょうか。任期満了は7月30日です。

 

任期満了といえば、ゼレンスキーって大統領の人気が先週の月曜日だかに切れたんですね。だから惰性で大統領の役割を続けているように見えますけど、正当性があるのかどうかは疑わしい状態になっています。そこを突いてプーチンは「ウクライナの大統領は正当性を失っており、これから和平交渉をする際の障害となる」とコメントしたとの報道(ロイター5月24日)。そうだよなあ。誰と交渉したら良いのでしょうか。と思いつつ、これはもうゼレンスキーが何らかの形で消える(暗殺とか亡命とか)ことになって、代理として跡を継ぐ人が出てくる流れかなと。

 

消えるといえばイランのらいし大統領ですが、これは藤原直哉さんの話で聞いたのですけど、あの人(ライシ氏)はとても真面目というかゴリゴリの人で、反イスラエルの急先鋒と言ったところがあったようです。その人が取り除かれて、後任は来月末に選挙で選ばれるそうですけれども、融和的な人がなるとすれば、これも一つの作戦なのかもしれません。

 

最後に、同じ藤原直哉さんからですが「創価学会政治部」というのがあるらしい、と聞きました。そして、その部長(粟田晋さんという方)はもう公明党を支持しないとYouTubeで語っていると。そうなると、自公の候補者は全然当選できなくなるんじゃないかと。ちょっと気をつけてみておきたいと思います。