20230530 誰を・何を信用するか

藤原直哉氏の見立てには大きな影響を受けた。一言で言えば、巷間陰謀論とされているQは実在し、実際に国際金融勢力・宗教勢力等と対峙して、勝利しつつあるというか、既に決着はついていて今は事後処理の段階ではないかというものだ。

 

そういえば、オバマもヒラリーもローマ法皇ペロシもファウチも出てこなくなった。日本では麻生や森、二階、小泉進次郎などが出てこなくなった。報道されないだけなのだろうか。菅は公明党とのパイプ役とか言って話題になるが、どうも体調は悪そうだ。脳梗塞との噂も聞いた。パッとしない。一瞬話題になった三浦瑠麗、成田悠輔も出てこない。ひろゆきも見なくなった。お掃除が進んでいるという説は本当なのかもしれない。

 

一方で、ネット上にはさまざまな書き込みがあるから、Qが前面に押し立てているトランプは怪しい人物だとする指摘も見られる。

 

トランプは意外に慎重で尻尾を掴ませるようなドジは踏まないタイプだと思うが、気になる点があるとすれば、統一教会系のイベントにビデオ参加してスピーチしたとの報道があること、それからワクチンを奨励していたこと。この2点かな。不動産事業で大損した時にロスチャイルド家に助けてもらったとか、エプスタインと親しかったとかいう記事も見たが、真偽はわからない。

 

トランプやQも全体主義推進の大勢力の中にいることはディープステートと変わらない。今起きている争いは、世界支配の覇権争いに過ぎないという見方もある。トランプやQが勝利?しても、結局世界の大衆は個体識別番号を割り振られ、日常生活は全て監視され、羊のように飼い慣らされて生きていくだけなのさ、という冷めた見方もある。

 

全部ネット情報だから何が正しいかは自分の頭で考えるしかない。

 

可能性は全て否定できないというものの、本質的ではないかなと思われてんは、Qが人身売買とか小児性愛、悪魔儀式、アドレノクロムなどを一掃しようとしている点だ。ここは重要だと思う。

 

というのは、悪の大勢力があるとすれば(Qもその1部に過ぎないとすれば)、その結束の核心は悪魔儀式にあるのではないかと想像されるからである。赤ちゃんを誘拐し、目玉に針を突き刺して恐怖心から分泌される脳内薬物を採取して飲み、挙句は生皮を剥いで染色して靴を作って履いたり、焼き殺して食べたりする、それを共同で行うことによって、悪の結束が高まるというメカニズムには相当のリアリティがある。

 

それは極秘情報だったはずだ。それが表に出てきた。コメットピンポン、ピザ、ホットドッグ、アイスクリームなどの隠語すら出回っている。核心部分を潰すぞと言っている以上、Qは悪の大勢力の一部ではないと思うのだ。

 

ただ、現実の政治勢力を白か黒かで色分けするのはとても難しい。例えば参政党。NHK党。イーロン・マスク。悪の大勢力の保険かもしれないなと思われる部分もある。じっくり時間をかけて正体を見極めないといけない。