20230507 ワクチンと原子爆弾

今でも、政府や国際機関や医療関係者やメディアが先導して毒物を国民に注入促進するわけがないというふうに固く思い込んでいる人たちがいる。

 

一方で、「彼ら」は何の呵責もなくそれをやるのだとみている人たちもいる。原爆を見てみろ、という。東京大空襲を見てみろ、という。東京、広島、長崎、そしてその他の多くの町で、ただただ普通に生活をしていただけの日本国民何十万人を虐殺して恥じない何者かがいたことは事実ではないか。(最近、それは米国人ではないという説が出てきている)

 

普通の人たち何十万人を爆弾で殺すのが平気な連中は、普通の人たち何億人を毒液で攻撃しても平気なのだと。そういう感覚を想像することは、決して突飛なことではないと自分は思う。

 

ああ、この3年間は東京大空襲を受け続けていたのだなあ、それに当たってしまった人たちがたくさんいるが、80年前と違うのは、それが空襲であるようには見えず、逃げるよりは自ら当たりに行ってしまったことだ。

 

従来型の戦争に例えればどういう話になるのかな。アメリカが上陸してくるぞ、竹槍で戦え、と言われて素直に竹槍で戦って殲滅されたとか、そんな感じかな。

 

とすれば、ワクチンから逃げ回っていた私たちは竹槍を手にしなかった卑怯者に見えるかもしれない。実際、かなり非難されたし。

 

一昨日だっか、WHOがコロナ終結宣言を出した。事務局長のエジプト人だっけ、なんか付き物が取れたようなすっきりした顔をしていて別人かと思った。日本で煽ってきた尾身氏はWHOは終結宣言したがまだコロナは怖いぞと悔しそうにコメントしていた。まだ竹槍で戦わせたい様子だった。これも昭和20年と似ている。こびナビなんてどうするのかな。

 

戦争が終わったならば、これから東京裁判が始まるのではないか。今回の戦犯を特定するとすれば誰なんだ。

 

ワクチンを推した連中はまず逃れてもらっては困るね。でも話はとても深いようで、一般国民の生活をここまで苦しめてきたシステム全体が問われるという見方がある。それは金融だ。国際金融だ。国家をも超える国際金融のシステム。それに乗っかってやりたい放題をしてきた一群の人々。

 

すでにクリントンオバマもヒラリーもブッシュも、まるでいないかのように静かでしょ?との指摘がある。