例えばワクチン。
一生懸命推奨してきた政治家、医療関係者、マスコミに出る人たち、ネットで発言する人たちが信用できないことはもう明らかになってきた。副作用のあまりのひどさ、超過死亡の増大などで、薬害訴訟は起きるだろうし、逃げ場はない。服採用などないから安心して打て、自分が全責任を負うと強調していた二世政治家は、私はただの(ワクチン)運び屋だから責任を取る立場にないと発言して既に顰蹙を買うどころか信用を失墜させている。逃げ道を作り始めたなと誰もが感じている。
愛知県知事はシャワーのようにワクチンを打てと県民を煽ったにもかかわらず、知事選で開票率0%の時点で当選確実が報道され不正選挙が噂になる始末だ。
が、一方でワクチンの害毒をずーっと指摘してきた人々が信用できるかというとここは慎重に考えざるを得ない。
というのは、ワクチンの中身を知っている人は打たされる側にはほとんどいないはずなので、これは危ないものだ気をつけろと自信を持って言える人は、やはり何かおかしいのだ。
私の考えるまともな人のとる態度というのは、自分自身は慎重に対処する。よく調べる。その結果、打たないという選択をする。しかし、これを他人に押し付けるというか、打たないように進めることをして良いのかどうか、そこもやはり慎重になると思うのだ
というのは、あり得ないとは思うが、もし本当に優れた薬であるなら、そのような可能性が万に一つでもあるのならば、それを注射したいという人を止めることは躊躇われる。
自分がワクチンの液体を入手して何らかの方法で分析して、ああこれは人体に有害なものが含まれていると知ったならば、それは他人に伝えなければならないと思う。が、このワクチンは危ないぞという発信をしている人の中に、私は中身を調べましたという人を見ない。
世の中はプロレスでありアングルで動く。北朝鮮は実はアメリカと連んでいて、日本で防衛費増額させたいという意向が働けばミサイルを打つ。それが実態だとわかれば、薬害訴訟が起きた後も大衆を先導しうる連中を残しておこうということは当然、戦略の中に入っているはずで、あの人はワクチンの害を当初から発信してくれたという形で持ち上げられる可能性のある人、つまり工作員と言って良いと思うが、そういうのが必ず、正義の味方みたいな顔をしてこれからも活動するんだろうなという目で見ておくべきなんだろうなと感じている。
真っ当な人たちは、人前で先導したり意見を言ったり騒いだりはしないものだ。