20230130 人間の身体の驚異

ワクチンについては全くわからないなぁ。

 

最悪の情報としては、mRNAの実験で接種された猫が2年以内に全部死んだというもの。猫は小さいから、人間の体の大きさに換算すれば10年以内くらいに全員が死ぬらしい。

 

一方で、ワクチンはロットによって濃度や配合が異なるという説もある。であればこれはロシアンルーレットであり、悪いロットに当たった人は亡くなり、そうでない人は生き延びることになる。

 

実際に、接種回数の動向と超過死亡の動向は綺麗に相関しているので、中長期の後遺症はともかくとして死亡に至るほどの害は即時に出るだけであり、その後は死亡は増えないという推測もありうる気がする。

 

では後遺症はどうかというと、人によるが癌の進行が早まるとか、頭髪の脱毛とか、気力の減退とか、心筋炎とか、色々あるようだ。免疫力が落ちるのは確かなようで、帯状疱疹エイズ、梅毒が増えているという情報もある。中長期で早めになくなっていく人が出るとすれば(出ると思うが)このように免疫不全を原因とするものになるのだろう。

 

なお人間の身体はやはり素晴らしくて、ワクチンの害毒を消し去ってしまう能力も否定できない。事実、世の中には4回、5回接種してもなんの影響もなくピンピンしている人がごまんといる。それらの人々が全員、プラセボとも思えないから、身体の力がワクチンの害毒に勝利しているのだろう。

 

藤原直哉さんは漢方が効くと言っている。具体的な薬局の名前も示していた。葛飾区にあるそうだ。漢方が効くなら、自然に身体の力で解毒できるという仮説には説得力が増す。

 

10回20回と接種を続けなければ、そう変なことにはならない可能性もある感じがする。

 

とすれば日本人の人口はそんなに減らずに済むかもしれない。なんせ、1回でも打った人は8割いるとか言われてるわけだから、猫みたいに全員死んだとかなったら困るでしょ。

 

酷いロットが当たって亡くなってしまった方々は本当にお気の毒だが、接種をやめたらまた健康に戻れるとなれば、人間の身体の驚異に改めて気づく機会になる。自然免疫を高める。変なものを体に入れない。そういうことがいかに大事かを再確認することになる。

 

私はとりあえず精製された塩と砂糖をやめてます。効果はまだわかりません。