20230102 静かに自分の道を歩みましょう

明けましておめでとうございます。

 

当ブログの固定読者?はおよそ100人。

 

コメントもないので私としてはこの100人がどんな方なのか想像することもできませんが、まあお読みいただけているということは、私と同様に混迷の世界をどう読むか、色々試行錯誤されている人たちなんだろうなぁと想像しています。

 

でもですね、もう悩むことはないですね。

 

前に投稿した通り、筋書きは決まっていて、何にも考えることないです。自民公明は政権担当できなくなって下野。れいわとか維新とか有象無象が蔓延る時期を経て、ちゃんとした政党が生まれてくるだろうけれども数年かかるのかな。

 

世界は白人が退いて14世紀くらいまで戻るかも。BRICSがちゃんとした世の中を作ってくれるでしょう。

 

タモリは新しい戦前になると言ったらしいけれども、新しい江戸時代になるというのが正解。数年でそうなる。

 

それはもう、決まったことだからこれからはその過程をただただ観察するだけ。

 

このブログで言うべきことも特にありません。ああスケジュールが早まったなとか遅延しているなと言うようなことを書くかもしれないけれども大筋は不変。

 

環境の変化が予見できれば、あとは個人としてどうするかだけですよね。

 

これから更新頻度は下がりますが、それは私が新しい世界での活動に注力しているからだと思ってください。

 

よかったですね、この時代に生きることができて。