20221225 カサンドラクロス

これは映画の題名ですね。

 

電車のブレーキが故障してしまった。行き先には谷越えの橋があるけれども破壊されている。それでも突っ込んで行かざるを得ない、その恐怖感を描いた映画だったような。

 

いまでもワクチン接種を呼びかけている政治家や完了、医療関係者らはカサンドラクロスをやっている、との指摘あり。

 

バレたでしょ、もう。時間が経てば経つほど、具合の悪い人が続出して隠しようがなくなるでしょ。訴訟も起きるでしょ。海外でも問題になるでしょ。それはもう、わかってるでしょ。やばいな、と思ったら手のひら返しするしかないと思うんだけれども、やめない。

 

あの時はそう考えていました、データがありませんでした、副反応で死にいたるメカニズムが明らかではありませんでした、それでもワクチンを打ったほうが重症化しなかったはずです等々の言い訳は、もう通用しないのではないか。それをわかっていてまだ推奨しているということは、誰かにそれをやらされているのではないかとの指摘もある。

 

お金に目が眩んで?権力の指示通りに動き国民を裏切るのはこういう人たちだ、ということがあからさまになる。政府の専門家分科会メンバーも含まれるだろうな、当然。

 

すごいやり方だ。

 

悪は悪のメカニズムで動く。国民のためにならないとわかっていても、参加する人はいる。同期はさまざまだろうが行き着くところはお金と名誉だ。それに目が眩んで、一役買うわけだ。コロナわ怖いぞ、ワクチンは効くぞ、とわかりもしないのに言い続けるわけだ。そして、気が付いたら梯子を大きく外されて、正体が丸見えになるという。

 

ウクライナもそう。ウクライナは正義だといえ、ロシアは悪だと言え、そうすれば金を払うぞ出世させるぞこれからは贅沢ができるぞと誘導される。メディアはみんな引っかかった。

 

全部囮作戦だと思えばそれなりに納得できる。ずるいやつは手のひら返しで逃げるんだろうけれどもそれがどうも許されていないように見える。

 

来年、再来年、本当にこういう連中が一掃されるかもしれない。すごい時代にきたものである。