20221210 創造主の求める世界

今日は完全に根拠なし、妄想で書く。

 

人間世界の酷い状況がなぜ生まれてきたのかを根本的に考えると、具体的に言えば戦争と貧困(というか格差)だが、一握りの邪悪な集団がいて、その言うことを素直に聞く大量の群れがいるという構図が諸悪の根源ではないかと思い至る。

 

地球が温暖化しているとは感じないが、この構図を維持してしまうと、資源の乱獲や環境の破壊で地球に再生不能なダメージを与え続けるだろうことは分かるし、何よりも核戦争の脅威がなくならない。だから支配被支配の構造をやめないとダメだというのが単純な考え方である。

 

実際に支配被支配の構造で地球を破壊し続けているのは欧米白人たちだ。北米大陸のバイソン絶滅を見よ。リーダーがバイソンを狩るぞと言ったら言うことを聞く無数の手下がいたんだろう。というか、そもそも彼らはインディアンも一掃した。アフリカから黒人を大量に輸送して農場で働かせた。そういう連中である。

 

支配被支配の構図は刷新されようとしている。支配層の方は、無数のスキャンダルが表に出ることで社会的な死を迎えるだろう。実際に多くの罪を犯しているわけだから、処刑される人も多いと聞いている。いわゆるデクラスにより消えていくわけだ。被支配層の方は、ワクチンを言われた通り何回も素直に打つことで消されていく。かわいそうだが、彼ら自身がとても危ない存在であることは今回よくわかった。一人一人は良い人だと思う。でも集団で上の指示に従って行動するのはこういう人たちなんだということもまた確かなわけで。

 

言うなれば鉄人28号か。リモコンでどうにでも動かされる。

 

支配と被支配の構造を、その両方の側から崩壊させてしまう。支配する連中も支配されることを好む群れも、もうさようならしてもらう。今起きていることは、大きくみるとそういう話ではないか。

 

自分で考え、自分で動く人。他人を支配し思う通りに動かそうなどと考えない人たちが残る。

 

他人に無条件に従うに人間は、残らない。他人を支配しようとする人間も、残れない。

 

今政治の世界で起きていることと、ワクチンがなぜこんな展開になったのかを考えると、そこにある種の天意を感じる部分があり、それはどういうことかとさらに考えた時に、以上のような推論が浮かんだので記しておく。