20221124 さらにワクチンを考える

一体これは何なのか。

 

誰かの計画だとする。どういう計画かというと、地球人類全員に毒を注射しようというものだ。その規模の壮大さたるや想像を絶する。

 

まず毒の開発と生産がある。配合を考えて、生産場所を確保して、流通もさせないといけない。その準備は大変なことだっただろう。

 

その毒を地球人類全員の体内に入れるためには、キッカケが必要で、選ばれたのはコロナという伝染病だ。ウイルスが原因なのかわからないが、中国を選び、人が悶絶する衝撃的な動画を拡散し、世界中に恐怖感を持たせる。

 

メディアの統率も忘れてはならない。コロナは怖い病気だ、ワクチンは救世主だと繰り返し言い続けなければならない。これだって大変な手間暇だろう。違うことを言い出すメディアがいないかどうかの監視と制御もやらなければならない。

 

そして政治。全ての政治家がコロナ対策としてワクチンを推奨するか、少なくともその接種に反対しないように管理しないといけない。そんなことができるのだろうかと今は思うがほぼ完璧に政治は統制された。すごいことである。

 

医療業界はお金でコントロールされたな。テレビに出てワクチンを打てという医師はどう見ても三流というか立派な人たちではないことはすぐわかる。わかるけれどもその意見に反対していやワクチン効かないだろ、と発言した立派な学者もいたりして、そういう人たちを排除するという手間暇もある。

 

これだけのことを計画してやり遂げているとすれば、一体それは何なのかと、とても不思議な気持ちになる。

 

プーチンやトランプのやってることは大体わかってきた。グローバリズム貨幣経済体制の一新でしょ。

 

でもワクチンはわからない。誰が、何のために。そしてこれだけのオペレーションをやり遂げさせる力の源泉は何なのか。単にファイザーに儲けさせてそのお金を還流してほしいだけの連中だとすれば、ここまで大袈裟にやらないんじゃないかと自分は思う。明らかに、狂気を孕んだ計画であり、異常なまでの実行力だ。謎である。誰も、この点について納得できる説明を書いていない。グローバルエリートは人口を削減したいのだ、という程度の話ではないと思うぞ。