20221023 世界の混乱を一つ一つ紐解いてみる

一番上には、世界中の誰も逆らえない層がある。それは「ワクチンを打て」という命令が出せる、そしてそれに世界を従わせることができる層だ。コロナは怖くない、ワクチンはおかしい、と日本でも勇気ある個人は発信しているが、国としてワクチンはインチキだと認定したところはない。ロシアも中国もブラジルもイランもワクチンの欺瞞性に対しては沈黙している。SDGs地球温暖化/脱炭素も、それはインチキだ、従わないと公表した国はない。

 

その下に、どうもグローバリストとナショナリストの対立構造があるように見える。前者はG7で後者はBRICSだと考えれば分かりやすい。

 

グローバリストとナショナリストの対峙は国対国になっているとは限らない。ここが面倒臭い。例えばアメリカはウクライナに兵器を送りイランで偽旗作戦を展開しているのと同時にアフガニスタンから撤退し日本では清和会と統一教会の問題を白日の元に晒した。前者はグローバリズムだし後者はナショナリズム的だ。今のアメリカは一体どっちなんだという話で、これについては田中宇氏が米国諜報界(の中)に隠れ多極派と言うのがいると解説している。もうアメリカ一国による世界支配は無理なので、世界を多極化させてしまえという方針で行動している一派がいるというのである。そしてその力は意外に強いと。

 

通貨の問題もあるね。ドル覇権維持派と転換派。ドル覇権維持はアメリカのグローバリズム指向とリンクしている。グローバリズムにも、欧州サイドと米国サイドがあるということかな。

 

さらに、ここに国民対国家みたいな対立もありそうなのだ。そう思ったのは、プーチンも国民の体内へのチップ埋め込みには別に反対もせず署名したというニュースを見たからだ。確か10月の科学技術エキスポみたいなやつで、モスクワ開催。ここにアメリカ企業も出展しているようだから世の中はわからない。日本で言えばマイナンバー。健康保険証や運転免許証とくっつけると河野太郎が言い出したけど、これは別にグローバリストとかナショナリストとか関係なく、政府が国民を管理するための道具として強力だから進めたいんだろうなと。

 

他にもあるかもしれないが、どうも①世界皇帝(仮)に従属する政府、②グローバリスト対ナショナリスト、③ドル覇権、④国民対国家。これくらいの対立軸でものごとを見ていかないと、何が何だかさっぱりわからない。で、これらは全て、④の視点というか、我々一人ひとりの生命や生活にどう関わるのかということから読み解く必要がある。

 

ワクチンは本当、迷惑だったな。マイナンバーもいい加減にしてほしい。グローバリズムは迷惑だからナショナリズム側につきたい。ドルに引っ張り回されるのも迷惑だから円決済でのもう液が増やせるようにしてほしい。そう考えていくと、日本国民としてのスタンスが明確になっていくような気がする。

 

アメリカでは台中回線は不可避で、もはや「それはいつか」の段階だ、というがこれは何なんだろう。中国と台湾に戦争させる動機がまだわからない。ウクライナの場合は、武器が売れるからだな。アメリカは台湾に武器を売りたいのか。