もう気づいていない人の方が少なくなってきたのではなかろうか。
なぜかインフルエンザよりも影響が小さい感染症に大騒ぎしてワクチンを世界中の政府が国民に打たせて、その効果がほとんどない(どころか害がある)ことが明らかになってきて、それでもマスクをつけ続けたり、政府はさらにワクチンを打たせたがったり。
なぜか遠隔地での戦争に政府が前のめりで一方を支援し続けたり。
なぜか元首相が暗殺されたりいきなり国葬になったり、避難が大きくなっても頑なにそれを押し通そうとしたり。
カルト宗教と政権与党との深い関係が明らかになったり。そしてその関係を真剣に与党のようが断とうとしなかったり。
旧世代の要人が次々と死去したり。
こういうことが一斉に起きているのが今年だ。この夏だ。
自分は、これらが全部つながっているという感覚がある。証拠はもちろんない。でもこれだけのことがまとまって起きるというのは、やはり意味があるのだ。それはなんだろう、と考えるのだ。
ただ、皆さん気づいていないふりをしている。気づかない方が幸せだとでも思っているかのように。
勤め先では粛々と第3回第4回の職域接種の準備が進み、日程も社内イントラに載るようになった。幹部社員は来年度の計画作りに勤しんでいる。その中に、職域接種のリスク影響など微塵も入っていない。そんなものである。
世界は動く。大きく動いていく。そのことを確信した。今がその時なのだ。みんな、薄々わかってきた。わかってきたことで、動きが加速するのだと思う。
もう、情報を血眼になって集めて何が起きているのかを必死に考えるフェーズは終わった。このブログは美貌もとい備忘のためにコツコツ自分の考えや推測を交えて書いてきたけれど、もう必要なくなってきたかも。確信がきたから。あとは、新しい世界に向けて自分がやるべきと思うこと、多分このために自分は生まれてきたのだろうなと思えることを実行することに時間を使うべきなんだろうと、そういう気持ちになり始めた。