「嘘で成り立っているものごとは嘘がバレた時点で崩壊する」
自民党は保守だと言ってきました。でも韓国の宗教団体から献金され投票も選挙運動も助けられ、政策も指示されて日本国民を苦しめる法律をたくさん作ってきました。これが今バレつつある嘘でもしかして自民党は崩壊する。
ロシアはウクライナを併合しようとして軍事侵攻し一般市民も容赦なく殺戮し続けていますとされてきました。ところがウクライナにはネオナチがいて米国資金の生物兵器研究所があって人身売買とか麻薬の巣窟でありロシアはウクライナ国内のロシア系住民の保護のために特殊作戦を行なっているという事実が判明してきました。これでG7はガタガタになるでしょう。
これから先、今まで正論あるいは常識あるいは世界の潮流とされてきたものがウソであったとバレてそのウソで利益を得ようとしていたものたちがひっくり返る事態が続くと予測してまずは間違い無いだろうと思いますけど、その中におそらく含まれるのがカーボンニュートラル。
自分自身はこれまでこの件については全く関心がなかった。二酸化炭素を出しすぎると地球が冷えなくなって自然も生活も存続困難になるって、正しいのか間違っているのかもわからないし、心に響く主張でもなかった。でもその一派が今や全世界を席巻している。
今は二酸化炭素と言っているけど昔はフロンだとされていたよな。この辺もどうでもいいけどちょっと怪しい。
まあウソだろうなと感じる。いずれバレるだろうなとも思う。ワクチンと一緒だと。なんか派手派手しく政治的に騒いでいるものにロクなのはない。
以前、公害が問題になったときは政府はなかなかそれを認めなかった。政府とはそう言うものだ。足尾銅山しかり、イタイイタイ病しかり。そんなものはローカルな風土病だくらいの勢いで否定してかかった。それを当事者たちが粘りに粘って原因究明して工業廃棄物が原因だと論証して補償に至ったのだ。また、空気や水の汚染を防がなければならないと言う気運が高まったのも、被害者が目に見える形で出現し、渋る政府を国民世論が動かしたからだ。
温暖化もワクチンもSDGsもジェンダーフリーも「お上」から来る。この一時を以って信用できないと察することができなければ羊と言われても仕方がない。あの「政府」がだよ、地球の持続性を高めろと言い出す動機がない。何か嘘がある。そう思わないといけないでしょ。
御用学者というのは学会の一部の政治に擦り寄る人々を指す言葉だったが、今や御用学者ではない学者の方が珍しいのだろう。
