これが暴力団の抗争なら

一般国民は事態をよーく見ておく必要はあるけれども、参加する、参加しようとするのは馬鹿げている。

 

シグナルは出続けているのだから、それをよく確認し、身を守り、次の事態に備えることだ。

 

政治の世界で起きていることは暴力団の潰し合いだと思えば、それなりに部外者としての身の処し方は判断できるだろうというものだ。

 

 

ただね、問題は暴力団の上の方にいる、やくざ映画でいうところの大物政治家、つまり黒幕の連中だが、お金儲けに熱心すぎて変なワクチンを大量に買わせたがったり戦争を起こしたがったりするところが大きな難点。一般国民の方も、ちょっと考えればわかるだろうに、今でも4回目接種に行ってきましたなどと晴れ晴れした表情で語ったり、自分の子供にワクチンを打たせたり、ちょっと感染が広がってきましたというニュースが出ると慌ててPCR検査に並んだり、足元がおぼつかない。

 

全体としてはロシア組の勢力、暴力団の中ではマシな勢力がジリジリと優勢になってきているのだから、あまり心配せずに冷静に自分の身を守ることが賢明だと思う。

 

阿部元首相の暗殺事件も誰が仕組んだかなど諸説あるが、結果的に日本は統一教会創価学会の連立政権で運営されてきたという認識が拡散する現象が起きたことでよしとすれば良いのではないか。

 

さて現実世界の話を離れると、どうやら7月から地球の環境(電磁波かな)が大きく変わった気がする。7月から性格に異常をきたすというか、ちょっと変になってしまった人が何人かいる。シューマン共振だっけ。何か大きな生存環境の変化があって、それについて来られない人が脱落し始めているのではないかと疑っている。

 

考えてみれば、宗教と結びついた政治家を排除しようというのは3次元世界の話であって、この世がマトリックスであり幻でありデータであるとすれば、もともと変なキャラクターを消去することなど最も簡単なはずなのだ。それを、わざわざ襲撃事件とか起こす形で実行している。そのほかに、人間業ではできない、外見上は非常に不可思議な形で排除することもプレイヤーの立場からすればできないはずがないのだ。それが並行して起きている、と考えることは別に非論理的でもなんでもないと自分は思う。