認識が変わってきた過程

2020年11月か。選挙は公正じゃないんだ、ということを学んだ。アメリカね。日本もそうだろうと思ったな。

 

2021年になってから、ワクチンに関連して全世界の政府と大企業とメディアが何者かの言いなりであることがわかったな。あー、世界規模の言論統制ってあるんだ、という。当然、SNSもそうだったと。

 

ただ、その時はロシアや中国が自国産ワクチンにこだわった理由はわからなかった。

 

2020年になって、ロシアがどうやらその世界秩序に反抗しようとし始めたことを理解した。ロシアが動いたことによって、制裁に賛成するかしないかの国連での投票とかあって、実はG7が異常な集団なのだということもわかった。NATO然り。G7特にアメリカが世界中から嫌われていると。

 

そしてこの7月、日本政府が韓国系のカルト宗教団体に乗っ取られていたことがわかった。そのことを必死に隠そうとする評論家、マスメディア、大学教授、そして政治家自身の姿が哀れに見えるようになってきた。そうか。あなたたちはそうやって表舞台に出てきたのね、と知れた。

 

並行して、芸能界とスター経営者の実態もガーシーなどの告発でわかってきた。そうか、あなたたちはそうやって消費者や視聴者を騙してきたのね、と知れた。

 

今はもう、日刊ゲンダイや女性自身が書きまくっているからワクチンは有害で自民党統一教会の思うがままということが国民の常識になっていくだろう。

 

イギリスでボリスジョンソンが辞任し、マクロンも追い詰められていてボッシュも危ない。トルドーも少女買春とか言われているしG7トップが総崩れになるということはワクチン打てと世界中の政府やメディアに指令を出していた勢力が弱体化したか方針転換したかだ。

 

そこまで考える知恵がついた2年間だった。このデクラスはどこまでいくのだろうか。既に読売新聞コラム「編集手帳」は異星人が来ても驚くな的な内容を載せるようになってきた。

 

英女王はやられるかもだな。トランプも危ないな。その前にバイデンとカマラはやられるだろう。バイデンは息子ハンターから始まるのかな。

 

一方で残る人が出てくる。福島瑞穂統一教会を批判したら同じ番組に出ていた三浦瑠璃や東浩紀が焦って論破しようとしていた。既に証拠が出揃っている言論にいちゃもんつけて生き延びようとする醜い姿を晒した連中だから消えていくだろう。そうするとこれまでの扱いからは意外だが福島瑞穂は生き残るのか。

 

面白いなあ。世の中はわからないものだ。