ネット上の情報抜き書き。
①金融による支配:ロンドン(象徴は女王)
③武力による支配:ワシントン(同:大統領)
①はインフレから金利上昇、再建及び株式相場の崩壊により終了。背景にG7のロシアへの経済制裁がある(インフレの原因)。女王の死も近いとされる。
②は理由はわからないが法皇の辞任が噂され始めた。
③はウクライナでの敗戦が背後で支援した米国の地位失墜に繋がる。ロシアはイスラエルを攻撃することも噂されているからワシントンとイスラエルは繋がっていると見るべきかもしれない。バイデンは辞任ないし罷免が噂されている。
支配の三角形というか、それぞれが終わりを迎えていますよ、というもの。①③についてhあ情報が多いが、②はよくわからない。
以上は世界情勢。自分の身の回りでも、この6月後半からなんとなく動きがある。自分自身も、7月初旬には次の身の振り方が決まってきそうな感触あり。全世界が激動なのかも。