難しいテスト、踏み絵とも考えられるが、が続く。

 

自分がそうかなと思った最初は2020年米大統領選挙。ああ、世の中はこうなっているのかと思った。

 

次のテストはコロナ。あ、これは大したことないな、と思った。

 

次はワクチン。あ、これは危ないぞと思った。

 

そしてウクライナ。あ、これはロシアが正しいでしょ、と思った。

 

 

難易度は上がっているが、段階を踏んでいるからついて行こうと思えばできる。で、それぞれの段階において誰が怪しいか、誰が本当はどうなのかが次々に炙り出されるという緻密なストーリーになっている。

 

米大統領選では米民主党の正体が明らかになった。だからLGBTもBLMも中東やアフリカ、東欧での各種の民主化も全部嘘だとわかった。で、これらを支持してきた世界中のメディアや学者がダメだとわかった。ノーベル賞の正体もわかった。派生的に、アドレノクロムとかペドフェリアの関係でハリウッドもディズニーもマクドナルドもダメとわかった。

 

コロナで分かったのは世界の政府がやはり上からの指示で動いていること。

 

ワクチンによって世界の政府が平気で自国民を殺戮する存在であることもわかった。メディアも医師会も行政も悪意なのか馬鹿なのか全く機能しないことがわかった。

 

それでも、ワクチンの危険を発信し続ける人たちはいた。しかし今回のウクライナ。もうダメです。保守もほぼ全滅。

 

しかし、あまりにもブースター接種の被害が大きいので隠しきれなくなって参政党の街頭演説に多くの聴衆が集まる事態が生じている。潮目が変わったような気もする。