ロシアはウクライナ東部2地域の独立を承認。この2カ国がウクライナ政府からの攻撃を受けていてロシアに援助を依頼。その依頼に基づいて侵攻。これは論理的に筋が通っていて避難するには当たらない。そもそもウクライナはこの東部2地域をなぜ攻撃していたのかが問われなければならなくなる。

 

何かある。

 

慌てた西側諸国は突然、連鎖的にコロナ対策、ワクチン推進策を撤廃し始めた。それが英豪米加だったりするからわかりやすい。オーストラリアなんて何の関係もないだろ。日本は渋々従うようだが、前面に出ていない点は賢明だったということになるかもしれない。

 

並行して、英女王の容態が懸念されている。もう死ぬかも。

 

英米豪加はこの2年間、散々国民を蹂躙してきたからいざロシア相手に戦争だといっても士気は上がらないだろうなあ。自由と民主主義を守るのだ、といっても例えばそれを蹂躙しているのがBJだったりトルドーだったりしてるわけだし。

 

ということでプーチンの仕掛けはタイミングといい波及ポテンシャルといい、絶妙である。これで緊張が高まることによりワクチン打ても無くなっていく可能性がある。