これだけ不可思議な現実を目の当たりにすると、いやでもスピリチュアル的な考えに行かざるを得なくなってくるのでは?

 

自分はもう平気です。だってマンデラ体験してますから。これは、他人には言えないけど、絶対的な重みがある。この世は幻、この世はデータ。マジでそう思うもの。マンデラ経験した人は多少なりとも同じ感覚を持っているのではないかと思いますが。

 

だからコロナもワクチンもウクライナも、どうでもいいって言えばいいんだよね。全部目くらましなわけで。で、どう考えるかといえばやっぱりスピリチュアルに行かざるを得ない。

 

どんなに理路整然とワクチンは危ないですよ打たない方がいいですよと説得しても打つ人は打つ。これはもう、自分も何人も説得したんだけれども無駄だったからよくわかる。打つ人と打たない人は、よくわかりませんが根本が違う。打たない人に打てと言ったらこれまた大変なことになるでしょう。それくらい違う。打つ人を説得して打たなくさせることは不可能とは言わないがかなり難しい。

 

で、ワクチンは毒らしいから摂取した人は具合が悪くなり、やがて亡くなっていく。

 

で、残るのは人口の2割とか3割。

 

それはもう、しょうがない。

 

それを前提に考えないと。

 

でも、なぜだかわかりませんが、それでうまくいくんだよ、それでいいんだよという声が自分には聞こえます。