大分沖で地震。M5.0とか。でかいですよね。
これが例によって人工地震であるとの指摘あり。かなり具体的で、仕込んだのはJAMSTEC所属の探査船「ちきゅう」、その航路軌跡はトレースされており昨年末に作業を行なっていた可能性はかなり高いと。
別に、驚かない。
今はなんでもありの時代。政府に忖度したってしょうがない。だって5歳からワクチンを打たせることを決める政府でしょ。国民の生死なんてほとんど考えてないことは想像できるというもの。
ちきゅうという船は、日本の団体に所属しているようなのだけれども乗組員は外国人ばかりのようだし、保有は実はイスラエル企業という噂もある。ま、ネット情報ですから信憑性は個人個人で要確認ですが。
311もそうだったけど、地震の波形がね。。これはもう、自然のものですとは言えないようなもので、研究者の多くはこれは今まで自分達が研究してきた自然の地震とは違うものだとわかっていると思う。しかし、自然の地震と違うものというのが一体なんであるのかはわからない。まさか兵器だとか、証拠もないのに言い出せない。そういう状況が10年以上続いているのではないでしょうか。
今回のトンガの地震も、気象庁の慌てぶりは「今まで見たこともない現象」ってとこにあったわけで。気象庁のまじめな職員の皆さんの頭の中には「人工的な爆発」または「CG」みたいのなことが出てくることはあるかもしれないけれども、とてもそれを公に口にすることは考えられないって。
だからやっぱり自分で、面倒だけどこの現象は一体何なんだって、考えていかないといけないんだろうと思う。
その時に、政府は国民を守る意思があるとか、いろんな仮説は当てはめたり外してみたりする必要があるのが悲しいかな現実なんだろうな。
あと、自分が確実だと思っているのは、仕掛けてる共産主義側の体力は(あるとすれば)落ちてるぞと。あれだけの地震を起こしておいて、フォローの怖がらせが弱い。