何度も書いたけど、ワクチンでものすごい数の人が亡くなっていると言うネット情報がある一方で、自分の周囲には一人もいない。これはなぜなんだろうという。

 

確かに人口動態統計を見るといわゆる超過死亡は昨年1年間で10万人に迫ろうと言う勢いだ。国内人口1.2億人として、0.08%。1200人に一人ね。集まればすごい数だけど、分布としては少ない。この辺りが実際なのかも知れない。で、たまたま自分の周囲の2000人か3000人の人には当たりが出ていないのかも。

 

この現象について、ネット上で「遅効性」という説明が現れた。前提は陰謀論。やはり人類の人口を削減しようとする勢力はある、と言う前提のもとで、しかし一度に何億人も殺したら目立つではないか、意図的に殺戮していることがわかってしまうではないか、だから時間をかけてゆっくりと、原因がわからないように死んでもらうのだ、とその陰謀を進めている連中は考えているに違いないと言うのである。

 

だから最初の一発二発では、目立たないように人口の0.5%くらいを殺す。2年目もそれくらい。そうやって20年とか30年とかかけて世界人口を半減以下に持っていく、そんな計画ではないかと疑っているのである。それを考え出したのは多分AIだろうとも言っている。

 

子宮頸がんワクチンの例がある。多くの人が亡くなったり一生涯の障害を持つに至ったというが、全体の接種者の中で言えば比率は小さいので、またぞろワクチン接種推奨の動きが出てきていることは事実だ。

 

なるほどね。

 

なの雲あるロットのうち、0.5%には効き目を強くしておいて、残りの95.5%はゆっくり効くように調合されていると。

 

まあ確認しようがないことではあるが、ありうる話とは思われる。

 

打たないにこしたことはない。みんなそう思っていると思うが。