普通の勤め人なので、情報源は身の回りの出来事、人から聞いた話、そしてネット上の書き込みである。もうテレビも新聞も習慣として見たり読んだりすることは無くなった。
で、ネット上での話だが、今世界で支配者層と被支配者層のある種の戦いが進行中だが、次元の違うところで神様どうしの戦いもあるようなことを書いているものがある。神様というと適切ではないかもしれない。霊界における戦争と言うか。
この世つまり我々が住んでいる三次元世界の他に、霊界があるという。この世の善も悪もこの霊界からの指示により行われることが少なくないようだ。で、今ワクチンなど打たせようとしている勢力の親玉も実は霊界にいると。
数年前にこの親玉連中が敗北して、三次元世界の悪い人たちは後ろ盾を失っている。詰んでいると。ただ三次元世界で敗北すると後がないので親玉亡き後も必死で頑張っているのが今の状態だと言うような話である。
俄には信じ難いと思われるだろうが自分は何度も書いた通りマンデラ体験があるのでそんなこともありうるだろうなと思う。あると言うのではない、あり得るだろうと。
この世はデータでありシミュレーションゲームみたいなものだ。シムシティだといえば当たらずと言えども遠からず。とすればそれを作ったり操作している存在がいることはまず間違いない。操作方法は我々の知るところではないが、間にエージェントが入っていることだって考えられるだろう。悪のエージェントと善のエージェントがいるとすれば、ゲームの中身であるこの地球上とは別の次元でエージェント間の戦いがあり、どちらかがどちらかを破ると言うことだってないとは言えないと思うのだ。
しかしこれも何度も書いたが、面白い話ですねという程度で良いと思う。盤上のコマである人類にできることは限られている。大事なのは、この世は幻だ、データだ、ゲームだと言うことならば、それを創造した存在の意図を推し量ることだろうと思う。
自分は、人類がいずれ自分達のシムシティを作るだろうと予想してその際の設計思想を想像することが唯一の方法だろうなと考えた。シムシティの中に人類を置くとして、いろんなドラマや戦いなどは起こすのだろうが、最後に自ら全滅というシナリオを書くわけがない。全ては必要なステージであって、それらをクリアして自分達のシムシティを作れるまでに人類を成長させる、というのがこのゲームの設計だろうと勝手に信じている。
シムアースね。