ネット上でホワイトハット?の進撃が目覚ましい。DSの悪い奴らはどんどん逮捕されて収容所に送られて軍事裁判を受けて死刑にさせられている。対象者は何万人もいる。日本国内で大手量販企業の倉庫には武器が隠されていていざというときには大陸や半島からきた軍隊などがこれを使って国内騒乱を企てるはずだったがすんでのところで自衛隊に押収されたから安心しろ。神戸と名古屋と横浜にはタダで使えるエネルギーを配給するタワーが建設されている、この写真を見ろ、と。

 

テキサスの南の米墨国境では数十万人の中米移民が米国内に押し寄せている。ロシアは10日間の都市封鎖を開始した。スーダンでは軍事クーデターが起きた。資金移動の管理は量子コンピュータに移行しもはやマネロンはほぼ不可能となった。巨額のベーシックインカムの準備が進んでいる。

 

うーむ。

 

こういうことは大手メディアの描く現実世界には何一つ出てこない。

 

まあ、どちらにせよ自分で見たり触ったりして確認できることではないので、結局はその情報を信用するかどうかという自分の問題になってくる。信用すればそれが自分自身の世界認識になるし、信用しなければフェイクとして棄却するわけだが、ならば本当の本当はどうなっているのかというともはや確認する術はないのだなと強く思うよ。

 

信用する情報から自らの世界観を構築するといえば聞こえは良いが。

 

ちなみに今までホワイトハット系の情報を追いかけてきた限りでは、ほとんど何も実現したことは無かったように思われる。ていうか、実現したかどうかを確認する術のないまま時間だけが経過してきたというのが自分の印象だ。だからと言って、全部信じていないというわけでもないが。