周りの仕事が遅くなっている。

 

メールすればすぐ返してくれた同僚数名が、何日も放置することが目に付く。最近の自分の嫌な習慣というか性分になってきたんだけど、アイツ、打ったのかな、と。

 

職域接種は7末〜8末だった。もしそこでなら大体3ヶ月経過した。F社ではなくM社の液体である。

 

自分の周囲だけなのだろうか。日本全国でこんなことになっていたら大変だぞ。

 

週に2〜3回行くゴルフ打ち放しにも段々と人影が少なくなっている。シーズンだから実際にゴルフ場に行っているのか、具合が悪くなってきたのか。

 

通勤の時に乗る地下鉄の混雑状態はあまり変わらない。

 

まったくね。。。

 

こんなことさえなければ、あれこれ気にしなくて良いのに。ワクチンの害がいつ出てくるかに打ってない自分がヤキモキしている。打った人たちの不安はどれほどだろうか。

 

接種者数、昨日はがたっと減ったね。

 

でも「敵」には次の展開の計画があって、インフルに気をつけろ、食糧危機とエネルギー危機がくるぞ、ガソリン入れるのは行列になるぞ、冬は暖房も無しになるぞと脅かす輩がネット上にいる。どこまで真剣に考えるか。

 

そんな中で面白かったのはタルタリア帝国やマッドフラッドの話を初めて知ったこと。へー、こんな説があるんだ!?と驚いた。嬉々として紹介している人々は、明るい。自分も、既に書いてきた通り多次元論者だから、こういう荒唐無稽とも思える説を決して否定できない。ありうる話だと思って読んでいます。