自分は9月14日に自民党総裁選では不正が行われるだろうと書いた。起きたのか起こらなかったのか。動画中継された国会議員の投票はこれでもかというくらい厳格に管理されていた。あの場で不正は起きにくいだろうなと思った。

 

全国から集められる党員票の集計についてはわからない。郵送とかいろんな要素があり、開票状況も動画中継がなかったと思う。不正がもし行われていたとすればここだろう。

 

結果して党員票では河野、議員票では岸田となった。開票集計に不正があったではないかと騒ぐ人は現れなかった。そういう意味では自分は予想を外した感が強い。

 

もう少し波乱があって体制が交代していくのかと思っていた。見る人を覚醒させる要素があるからだ。が、怪しい一味(前総理副総理環境相ワクチン相デジタル相経済相官房長官党幹事長等々)はあっという間に駆逐されてしまった。速やかに、円滑に。これは想定外だった。

 

気がついてみたら変な病気に罹った(とされる人)の数もどんどん少なくなって今や風前の灯である。

 

PCR検査をうまく使えば陽性者数なんていくらでも操作できる。ということは、操作がされなくなったのだ。操作しろという命令が来なくなったのかな。

 

心臓が胸の真ん中に来るとかオーストラリアが西に移動するとかいうショッキングな事象を伴うことはなかったかもしれないが、これは世界線が移動したのかもしれない。