少し潮目が変わってきた感じ?
一昨日くらいからなんとなく。
それにしても十五夜の月はデカかった。ていうか翌日の夜に天頂にあった月は十五夜の月の半分くらいの大きさだった。地球と月の間の距離が変化するわけではない。ならばなぜ大きく見え小さく見えたりするかは謎だそうだ。
潮の満ち引きは月の引力によって起こると言われる。ならば満潮の時は人間の体重が軽くなるのか(海の水が月の方向に引っ張られるなら人間の体も引っ張られているだろう)というとそうはならない。色々と不思議である。
アリゾナのフォレンジックも小室の帰国も自民の党首選も緊急事態宣言解除も全て繋がっている。全部、シグナルだ。
で、月も繋がっていると自分は思う。なぜ同じ距離なのに水平線に近いと大きく、遠いと小さく見えるのか気付け。
こういったフラグメントをつなぎ合わせることで大きな絵が見えてくる。といってもそれは想像上の産物でしかないが。
その想像の上で、潮目が変わってきたと感じる。アリゾナのフォレンジックの結果は様々なサイトで見ることができる。大きな不正だ。ダブルカウントやトリプルカウント、郵便投票不正。監査結果を信じるならトランプ圧勝である。が、いち早く流れた日本語のニュースでは「監査の結果バイデンとトランプの票差は数百票拡大した」というもの。さて。
これもシグナルですね。