ワクチンを摂取しない人が生き延びると言う説がある。

 

その人たちが選ばれてアセンションすると言うのだ。

 

本当か?

 

どういう人が接種して(A)、どういう人が接種していない(B)かを身近で観察してみた。ゴドーに選ばれるのはどんな人たちなのか。

 

Aは、意外にまともな人が多い感じ。大企業のサラリーマンとか。人の言うことをある程度素直に信じるというか、そういうふうに生きてきた人の良さというか、そんなものを感じる。

 

中には、私打ったんだけどあなたは??としつこく聞いてくる人がいる。職場でも、なんだ、打たなきゃダメじゃないか、と詰め寄ってくるうるさい上司とかいる。でも少数派という感じ。多くの場合はフツーの人だ。

 

Bは、ちょっとクセのあるタイプが多いと感じる。自分でものを考える、という点では優れているのだろうけれども、いろんなことに一言あるので付き合いやすいと感じられるタイプとは言えない人が多い。

 

ネット上では、ワク打ったばかにネーミングしてやれ、とか、俺たち打たない派は勝ち組、というようなスレッドが立っていたりしていやーな感じがする。

 

なんか、ワクチンで人を選別しているというのは、なんとなく信じられない。ていうか、そういう判断基準なの?