2023-06-01から1ヶ月間の記事一覧

20230629 ワクチンの謎2

もしもこの推理が正しいとすれば、最新技術ではない、枯れた技術である(だから安全だと私は思う)不活化ワクチンを開発し自国民に供給した中国、ロシア、インドの指導者は国民思いだと考えることができるだろう。 逆に、この危なっかしいmRNAワクチンを自国…

20230629 ワクチンの謎1

ウクライナは崖っぷちで、ロシアは有利に停戦し、キエフのネオナチは一掃されるのだろう。マクロンはBRICSに加盟させてくれと言い出した。ドイツはノルドストリーム破壊に怒っている。EUは脱米に舵を切るんだろう。親ロシア、親BRICSではないか。孤立するア…

20230628 ロシア残俠伝は深い

ワグネル/ワグナーの反乱もどきは一瞬にして鎮圧された。これに関して、譜代に苛められた鉄砲玉が大親分、聞いてくだせえと訴え、大親分は始末に困ってしまったが大叔父貴がまあまあ、と言って収めた、みたいな東映ヤクザ映画的解釈を面白くしてみた。 その…

20230627 アメリカ2回目の独立記念日

直観です。 日常生活は、いつも通り動いています。電車は時刻表通り運行され治エルhし、会社は営業しているし、銀行に行けば預金が引き出せます。スーパーマーケットに行けば食料品が買える。メールすれば相手に届く。そうして一日、一日が過ぎていく。 しか…

20230626 ロシア内乱(!?)その2

ワグネルによるモスクワ侵攻の行軍はわずか22時間で終わった。わぐねる創設者プリゴジン氏は、もう既にウクライナ東部におけるロシアの勝利は各知恵しており、これ以上戦闘を長引かせる必要はない、早く集結宣言をしろ、前線で活躍しているワグネルの隊員に…

20230625 ロシア内乱!?

ワグネルがロシア軍からの攻撃を受けたとして戦闘地域であるウクライナ東部から北上し、ロシア南部の都市ロストフの軍事施設を掌握した上でモスクワから500キロの地点まで進軍、とのニュース。驚いた。 プーチンは早速演説を発表し内覧には厳しく臨むことを…

20230624 視野が狭いというのか

時々参照している「あなたの身体は食べ物で創られている」という優れたブログがあって、それの最新の記事を読んでいてなんとも言えない気分になりました。 ameblo.jp タイトルこそ「ネット検索が苦手な人がこんなに居るの?」と穏やかだが、内容は激越。とい…

20230624 国民性は変えられるのか

テレビなどでよく聞く紋切り型の説明の一つに、フランスの国民は自ら自由を勝ち取った経験があるから、政府に対しても臆せずものをいう。自分達の不利益になるものであればデモしたりストライキしたりして行動的に反対する。それに対して日本人は、明治維新…

20230624 株高

おかしいよ。おかしいと思う。 おかしいと思うけれども、最も好意的に考えれば、株高の次に円高がくるのだ。そうでなければ、外国人が買い増している意図がわからない。 自分もポートフォリオはあるが株価の動向はあまり気にしない。むしろ配当が気になる。…

20230624 敢えて見ようとしない人たち

ワクチンを疑うと反ワクと呼ばれてバッシングされた。プーチンを褒めると呆れた顔をされる。地球温暖化を言わないと相手にされない。SDGsなんて、と言うと睨まれる。女性は登用しなければいけないし、トランプはどこまでも悪いやつだ。 今、世の中を渡って歩…

20230620 米国務長官の訪中

国家首脳の外国訪問は、普通の出来事ではなくて、目的なしに実行されることはあり得ない。それが、副大統領以上に権限を持つ実力者とされる現役の国務長官が訪中というのは、只事ではないのだがあまり突っ込んだ解説を見ない。 さてここから先は、何の根拠も…

20230619 いなくなっていった人たち

世の中は確実に変わってきたと感じるのは、昨年一昨年の今頃、当然の様に存在していた人たちの何人もが消えていったのに気づく時だ。 わかりやすい例で言えば三浦瑠麗氏。一時期まではまさに飛ぶ鳥を落とす勢いで公職につき、メディアに出まくり、テレビでそ…

20230618 嵐の前の静けさか

今、国民は試されている感じがする。 どこまで自公政権がやったら堪忍袋の緒が切れるのか。 不思議なんだけれど、岸田政権支持率って最近まで45%とか高くて、今日見たら33%に下がったと言っているけれども33%??私の周囲で指示している人なんて見たこと…

20230614 まともな人間は何をするのか

昨日の原口議員の質問は深かったよね。政府にはここまでは言えないんだろうなという想定を踏まえつつ、ギリギリのせんでワクチンの闇に迫ってた。 これに答える岸田は、誠実さのかけらもなく、いつものように検討していくという「検討使」と揶揄されているこ…

20230612 クライメートゲート

恥ずかしながら初めて知りました。 渡辺正さんのご著書。この本を発見したのは、増田悦佐さんの著書からだった。 ニクソン大統領の時に政敵を盗聴するとかしたのが確かウォーターゲート事件で、それが元になって胡散臭い政治的事件を◯◯ゲートと呼ぶようにな…

20230609 ウクライナのダム破壊

犯人は誰だ。米国ですら、それは不明と言っている。メディアは、全体的に、ロシアがやったのだと言わんばかりの論調だ。 ちょっと前にノルドストリームの爆破があった。これも犯人はわからないとされている。当然、西側はロシアの仕業だというが、そもそもロ…

20230608 世はプロレス

全部台本があって、役者がどれだけリアリティを出せるか。そんなことで世の中は回っている(部分がある)。 そういう感覚が強くなってきたこともあり?今夜は後楽園ホールでプロレス観戦。懐かしの新間さん。おん歳87歳とか。スピーチしたけど猪木さんのこと…

20230606 総選挙あるのか

いなくなったなあと思っていた麻生、二階を昨日夕方のテレビで久しぶりに見た。2人とも、解散総選挙に反対するコメントを発していた。 一方で岸田は「今は考えていない」と型通りのコメントをしつつ、実はタイミングを測っているとの見方がある。あるという…

20230606 まだ時間はかかる

親しい人だったのでつい気が緩んだ。ガーシー若くなったな。入れ替わってても不思議じゃないな。そう言ってしまった。 一気に怪しい人物になってしまった。私が。 あの人もこの人も有名人、重要人物、本人ではないんではないか、そんなこととても言えない相…

20230604 岸田はいるのか?

本当にジャーナリズムが機能しているのであれば、この問いが発せられなければおかしいと思う。 岸田はいるのか? 生きているのか? 今、岸田と名乗って活動している男は誰なのか? 今野時代、デジタルで残っている画像を遡って見ていくと、明らかに別人にな…