2023-01-01から1ヶ月間の記事一覧

20230130 詐欺に気をつける

英米G7はミンスク合意を自ら破ってきたことを隠してロシアが一方的にウクライナに侵入したと非難し民主主義の危機だと世界を煽っている。詐欺である。 自民党は統一教会を通して韓国北朝鮮と連んでいるくせにミサイルを発射された日本は危険だと煽り、軍事費…

20230130 人間の身体の驚異

ワクチンについては全くわからないなぁ。 最悪の情報としては、mRNAの実験で接種された猫が2年以内に全部死んだというもの。猫は小さいから、人間の体の大きさに換算すれば10年以内くらいに全員が死ぬらしい。 一方で、ワクチンはロットによって濃度や配合が…

20230124 忖度の相手先2

ビートたけしが、もう番組を降りるからと言って、コロナはただの風邪じゃないかと散々に言っていた。今までは言えなかったということらしい。 なぜ言えないのか。例えば1ヶ月前、あるいは半年前にたけしがコロナはただの風邪だと言っていたとしたなら、彼に…

20230124 忖度の相手先

マスクを外せないのはなぜか。私は、路上を歩いているときには外しています。地下鉄に乗るときにマスクをつける。なぜだろう。知らない人たちと密閉空間で一緒になるわけで、その中にはマスクをつけないなんて許せないと考える人がいる可能性があるわけで、…

20230123 ちょっと調べるひと手間

散々書いたけれども、ワクチンを職域接種するぞという議論があったとき、自分はふと厚生労働省のホームページにアクセスしてファイザーのワクチンに関する情報を見てみた。そうしたら薬事審査を通すための膨大な資料が黒塗りになっていて、医薬品に付属する…

20230123 ワクチン薬害のこれから

週刊新潮が何週間にもわたって、ワクチンがもたらした悲惨な後遺症の数々を紹介している。どうも新潮社は、週刊新潮に関してだけかどうか知らないが、製薬会社から広告を取らないと宣言しているようである。大変なことだ。 どうもおかしい、という例は自分の…

20230116 演出と出演者

裏側から見た世界は全く違うと考えると、自然な流れとして舞台をアナロジーに使いたくなる。演出家がいて、出演者がいる。 トランプ、プーチン、習近平、マクロン、ボリスジョンソン、バイデン、ヒラリー、エリザベス女王、ローマ教皇その他トップニュースに…

20230114 裏側から見た世界

東京五輪がわかりやすい例かな。表向きは、都北地震からの復興を世界に示そうとかアスリートたちの純な戦いにエールを送ろうとか国民一丸となって日本チームを応援しようとかそれはもう綺麗事で覆い尽くす。裏に回ってみれば競技場建設から公式ユニホームの…

20230110 ワクチン被害の進行

政治に関しては先が読めたと思う。日本では自民公明、そして多くの野党も国民の信頼を失い立て直しの時期に入る。米国民主党もいずれ崩壊する。世界はBRICSが中心になって、よれよれかもしれないが立て直しが始まる。 経済も大体先が読めそうだ。金利は下げ…

20230109 今年どうなる・表と裏

新年の新聞で今年の景気について各業界の上場企業経営者が見通しを述べていて、ほとんどが「上向く」と回答していた。これは表の意見。あまり暗いことは言えないという暗黙の前提があるのだろうなと推察する。 実際には、今年1年に限れば(来年以降はよくわ…

20230102 静かに自分の道を歩みましょう

明けましておめでとうございます。 当ブログの固定読者?はおよそ100人。 コメントもないので私としてはこの100人がどんな方なのか想像することもできませんが、まあお読みいただけているということは、私と同様に混迷の世界をどう読むか、色々試行錯誤され…

20230101 良い年の始まり

あけましておめでたい正月元旦、東京の空にはヘリコプターが多いがこれは初詣の人出を上から撮影しているのだろうか。 今年ははっきり良い年の始まり。起きることはだいたい予想がついていると言う気楽さ。 ・ウクライナの降伏 ・NATO、G7の弱体化(信頼がな…